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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第9章 快楽責め
「奴隷小説家なんて最高ね!花井さん、私も緊縛で協力するわよ。全裸で小説を書かせるのもいいけど亀甲縛りをして激しく股縄がアソコに食い込みながら執筆させるっていうのはどうかしら?」

乳首、クリトリス、花芯を同時に責められる快楽責めを受けながら奴隷小説家にされた自分の姿を思い浮かべる涼子。全裸亀甲縛りをされ、首輪を嵌められ、リードの鎖を奈央に握られて小説を書かされる姿。執筆の手が止まれば美玲から容赦なく鞭が飛ぶ。そして、強制的に書かされている小説のタイトルは「奴隷小説家涼子~縄奴隷堕ち~」という自分がモデルになっているという屈辱的な内容の官能小説だった。

「うぶぅーっ!いぐっ、いぐぅ!んんーんっ!んんっ、んぐっ、んぐぐ…」

「まずは1回目。黒崎先生、とりあえず10回は逝ってもらいますので。10回逝ったらご褒美にアナルバイブも追加してそこからまた10回逝ってもらいますので」

尻の穴まで責められる。さらに連続して20回もイカされるとき聞いて涼子は身体を震わせた。しかし、容赦なくバイブを突き上げられ、電マをグリグリと押し付けられるとすぐに2回目の絶頂を迎えた。

目隠しをされている涼子には分からないが時計の針は18時半を指していた。調教が続けられると宣告された翌日の夕方まで23時間も残っている。官能小説家・黒崎涼子の受難はまだまだ続くのだった。
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