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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第10章 快楽責めの果てに
「涼子先生はお尻の穴が苦手みたいね。もの凄い声をあげて。フフフ…先生の弱点が次々に分かってきちゃった。まずはこれで桐月リョウの全裸緊縛グラビア掲載が実現するのね。楽しみだわ。先生のファンの人たちも大喜びでしょうね」
「黒崎先生はお尻の穴が弱点ということが分かったからには浣腸とかで脅せばAV出演や緊縛写真集発売も了承するんじゃないですか?先生の公開SMショー出演やSMショーの生配信も実現させたいですし、桐月リョウの調教動画配信もやりたいですね」
快楽責めの果てに週刊誌に全裸緊縛グラビア掲載することを了承してしまった人気官能小説家の桐月リョウこと黒崎涼子。緊縛グラビアを了承したにも関わらず、そのまま尻の穴まで責められ続けて合計で10回の絶頂をさせられた。
緊縛師の美玲にはGスポットも知られてしまい、さらに尻の穴が弱点であることも分かってしまった。凌辱者の二人は奴隷になることを誓わせる為に、このあとも責めの手を緩めることなく徹底的に涼子を調教していくのだった。
「黒崎先生はお尻の穴が弱点ということが分かったからには浣腸とかで脅せばAV出演や緊縛写真集発売も了承するんじゃないですか?先生の公開SMショー出演やSMショーの生配信も実現させたいですし、桐月リョウの調教動画配信もやりたいですね」
快楽責めの果てに週刊誌に全裸緊縛グラビア掲載することを了承してしまった人気官能小説家の桐月リョウこと黒崎涼子。緊縛グラビアを了承したにも関わらず、そのまま尻の穴まで責められ続けて合計で10回の絶頂をさせられた。
緊縛師の美玲にはGスポットも知られてしまい、さらに尻の穴が弱点であることも分かってしまった。凌辱者の二人は奴隷になることを誓わせる為に、このあとも責めの手を緩めることなく徹底的に涼子を調教していくのだった。