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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第11章 堕ちていく官能小説家
「私、桐月リョウこと黒崎涼子は全裸ヘアヌードでの緊縛グラビアをやらせていただきます。私のいやらしい身体を読者の皆様に見ていただきたいです…神楽先生にもいやらしく縛っていただきたいです」

美人官能小説家の黒崎涼子は全裸で後ろ手に縛られたまま正座をさせられ、ビデオカメラに向かって全裸ヘアヌードでの緊縛グラビア掲載を了承したことを宣言させられていた。正座をしている涼子の目の前にはアナルバイブと電動アナルパール、液体の入ったガラス製の浣腸器が置かれていた。

「フフフ…涼子先生、そのまま桐月リョウは奴隷になりますと宣言してもいいのよ。先生の小説でも奴隷宣言をさせられるシーンはよくでてくるわよね。こうやってビデオカメラの前で縛られたまま正座をさせられて」

緊縛師の美玲は涼子の背後から身体を密着させ、片手で乳房を揉みながら、もう片方の手で股間をまさぐっていった。涼子は正座の姿勢を崩さずにビデオカメラの前で喘ぎ声をあげた。涼子は美玲の愛撫には特に感じてしまう。

「ああっ…はああ…そ、そんな…奴隷宣言だなんて…するわけないじゃ…ないですか。くっ、はああ…あん…んんっ…」

「神楽先生の愛撫でそんなに感じて。嫉妬しちゃいますね。黒崎先生、今度は私の愛撫でもいやらしい声だしてくださいね」

美玲に乳房を揉まれ、指で乳首を摘まみあげられる涼子。ビデオカメラで撮影されていることも忘れ、あんあんとよがり声をあげる。その間も正座の姿勢は崩さないように命令されていた。さらに敏感なクリトリスも摘ままれるとそれだけで涼子は軽く絶頂してしまった。涼子が軽く逝ってしまったことは美玲も分かっており、美玲はニコッと笑って涼子への愛撫を続けた。

「はああ…あん。み、美玲さん。はあぁ…あん、ダメぇ。い、イクぅ…あああ…」

「涼子先生、私の専属の緊縛モデルになって欲しいって話だけどそれも了承してくれるわよね?モデルの契約書も持ってきてるからあとでサインしてもらうわよ」

美玲に花芯に指を入れられ、先程のバイブ責めで探し当てられたGスポットを刺激されると涼子は小声で「はい…」と答えてしまった。そして、涼子はそのまま美玲にイカされてしまう。それを見ていた奈央は我慢ができず、涼子にキスをしながら揉まれていないもう片方の乳房に手をあてる。再び女二人がかりで愛撫をされる涼子。
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