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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第11章 堕ちていく官能小説家
「催淫剤ですって!?そんなものを私に…い、イヤっ!やめて!浣腸には変わらないじゃない!そんなものを打たれたら…」

「フフフ…桐月リョウがメス犬に変えられちゃうなんて。それに先生の浣腸シーンを見られるのは興奮するわね。ファンの人たちも涼子先生の浣腸シーンを見れたらきっと大興奮でしょうね」

「そうですね。桐月リョウのSM体験という特集記事でグラビア掲載できないか週刊誌の編集部に聞いてみますね。桐月リョウは変態なので自宅SMにハマっているなんていう記事もいいかもしれませんね」

涼子は頭を床に擦りつけられ、膝を立てて尻を高々と突き上げる四つん這いのような格好にさせられた。暴れる身体を美玲に押さえ付けられる。そして、奈央によって浣腸器が涼子の尻の穴に差し込まれていく。嫌がる女に凌辱者の女二人がかりで無理矢理浣腸をしようとする光景はまさに地獄絵図だった。その地獄の光景ももちろんビデオカメラで撮影されている。

「あがぁ!くっ、はあっ!ああ…はああ…い、イヤぁ…はああ…ああ…」

黒崎涼子30歳にして人生初の浣腸。しかも趣味で自宅SMをしていることにされ、SM特集記事としてグラビア掲載をされてしまうかもしれないのだ。SM小説を専門とする官能小説家が執筆活動の参考にSM体験を受けているという説明も不自然ではない。官能小説家の桐月リョウはマゾであるという既成事実を作られようとしていた。ビデオカメラは床につけられた涼子の顔をアップで撮影していく。

「桐月リョウは真性のマゾで今までの小説の調教シーンは全て実体験を元に書かれていると。そして、よりリアルなSM小説を書く為にに奴隷志願をしてSM調教を受けていくと自分の口で言ってください。それと、これからは全てをさらけ出す為に本名の黒崎涼子で執筆していくと宣言してください」
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