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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第11章 堕ちていく官能小説家

「そんな恥ずかしいこと…言えないわよ…もう許して…ああっ!はああ…くっ、はあっ!」
高々と突き上げる涼子の尻の穴に再び浣腸器が差し込まれた。二本目の浣腸器の中身も涼子をメス犬へと変える恐怖の催淫剤である。三本目の浣腸を脅された涼子はマゾであることを認めさせられ、これからは本名の「黒崎涼子」で官能小説を執筆していくことや、スリーサイズやブラジャーのサイズも発表することを約束させられた。
奴隷志願をしてSM調教師の下でSM調教を受けると宣言もさせられると共に今後は桐月リョウあらため「Fカップ巨乳マゾ奴隷小説家・黒崎涼子」として全裸ヘアヌードの緊縛グラビア雑誌掲載後に小説家再デビューすることや緊縛ヌード写真集の発売も決められてしまう。堕とされていく黒崎涼子。さらに隠し撮りされたオナニー動画を公開すると脅され、SM調教のネット配信と公開SMショーへの出演を迫られていった。
「桐月リョウはマゾです…縛られて感じる変態のマゾです。今まで発表してきた小説は全て実体験に基づいていました…さらにリアルな小説を執筆する為に桐月リョウは奴隷志願をし、SM調教師様の下でSM調教を受けることを決意しました。これは長年の私が希望してきたもので…調教の様子はネットで公開していきます」
官能小説家の黒崎涼子は全裸で後ろ手に縛られたまま、三脚にセットされたビデオカメラの前で再び正座をさせられ、胸を張る姿勢でマゾであると宣言させられていた。
「黒崎先生、続けてください」
「桐月リョウは緊縛ヌード写真集を発売します。全編フルヌードのいやらしい写真集になります…私の裸をたくさんのファンのみなさんに見ていただきたいです。緊縛師の神楽美玲先生に縛っていただきます。桐月リョウは神楽先生の専属の緊縛モデルとして契約しました…」
ビデオカメラの前でマゾであると宣言した涼子。SM調教師の下でSM調教を受け、それを調教記録としてネットで公開することや、全編フルヌードの緊縛ヌード写真集の発売まで発表させられた。さらに緊縛師の美玲と専属の緊縛モデルとして契約したことも公表させられた。
高々と突き上げる涼子の尻の穴に再び浣腸器が差し込まれた。二本目の浣腸器の中身も涼子をメス犬へと変える恐怖の催淫剤である。三本目の浣腸を脅された涼子はマゾであることを認めさせられ、これからは本名の「黒崎涼子」で官能小説を執筆していくことや、スリーサイズやブラジャーのサイズも発表することを約束させられた。
奴隷志願をしてSM調教師の下でSM調教を受けると宣言もさせられると共に今後は桐月リョウあらため「Fカップ巨乳マゾ奴隷小説家・黒崎涼子」として全裸ヘアヌードの緊縛グラビア雑誌掲載後に小説家再デビューすることや緊縛ヌード写真集の発売も決められてしまう。堕とされていく黒崎涼子。さらに隠し撮りされたオナニー動画を公開すると脅され、SM調教のネット配信と公開SMショーへの出演を迫られていった。
「桐月リョウはマゾです…縛られて感じる変態のマゾです。今まで発表してきた小説は全て実体験に基づいていました…さらにリアルな小説を執筆する為に桐月リョウは奴隷志願をし、SM調教師様の下でSM調教を受けることを決意しました。これは長年の私が希望してきたもので…調教の様子はネットで公開していきます」
官能小説家の黒崎涼子は全裸で後ろ手に縛られたまま、三脚にセットされたビデオカメラの前で再び正座をさせられ、胸を張る姿勢でマゾであると宣言させられていた。
「黒崎先生、続けてください」
「桐月リョウは緊縛ヌード写真集を発売します。全編フルヌードのいやらしい写真集になります…私の裸をたくさんのファンのみなさんに見ていただきたいです。緊縛師の神楽美玲先生に縛っていただきます。桐月リョウは神楽先生の専属の緊縛モデルとして契約しました…」
ビデオカメラの前でマゾであると宣言した涼子。SM調教師の下でSM調教を受け、それを調教記録としてネットで公開することや、全編フルヌードの緊縛ヌード写真集の発売まで発表させられた。さらに緊縛師の美玲と専属の緊縛モデルとして契約したことも公表させられた。

