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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第11章 堕ちていく官能小説家
「ああっ、はあっ、くはあ。ああ、あん。はああ…あああ…んんっ、んっ…ハァ…」

「涼子先生、もっと激しく、いやらしくオナニーをしてください。いやらしくなかったら何度でもやりなおしさせますからね」

出版社の女性担当者・花井奈央と女流緊縛師・神楽美玲のマゾ奴隷になることを誓わされた官能小説家の桐月リョウこと黒崎涼子。これからは奴隷小説家として無償で強制執筆をさせられることになった。それだけでなく、プロの緊縛師である美玲の専属の緊縛モデルになることも決められ、全裸フルヌードでの緊縛写真集の発売や小説のファン50人を招待しての公開SMショーの開催まで約束させられた。

さらにSM調教師の下でSM調教を受け、それを調教記録として公開していくことも決定しているのだった。売れっ子官能小説家から「マゾ奴隷・黒崎涼子」への転落。オナニービデオ撮影が終わると涼子は再び美玲に麻縄で縛りあげられた。緊縛調教が再開され、マゾ奴隷となった涼子は二人に朝までイカされ続けていき、自宅マンションでの屈辱的な調教は翌日の夕方まで続けられていくのだった。
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