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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第12章 再開される緊縛調教
マゾ奴隷になることを誓わされた30歳の売れっ子官能小説家・桐月リョウこと黒崎涼子。屈辱の強制オナニーとオナニービデオ撮影を終えた涼子は緊縛師の神楽美玲に全裸のまま麻縄で後ろ手に縛られ、Eカップの豊満なバストを強調するように乳房の上下に縄をけられていた。奴隷の証である首輪を嵌められた涼子は両足をそれぞれ折り畳んで縛られ、腰の後ろの位置に枕を置かれてちょうど股間を突き出すような格好でベッドに寝かされている。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。んんっ、んんーん!うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ…」

赤い玉の付いたボールギャグを口に装着させられ、再び言葉の自由も奪われてしまった涼子。さらに全裸緊縛された涼子の正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされていた。涼子は奴隷小説家としてこれから官能小説を執筆する際は全裸で首輪を嵌められ、亀甲縛りを施された状態を強制される。さらに財産の没収も宣告されてしまい、通帳とキャッシュカード、クレジットカードを奈央に取り上げられていた。

グォン、グォン…

ブーン、ブーン…

「うぶっ、んぶっ!うぶぶっ!いぐっ、いぐぅ!んぶぶ…んんっ、んっ…」(嫌ぁ…また逝く。声を出せないのがこんなに辛いなんて。お願いだから猿轡は外して…)

下着姿になった奈央と美玲は全裸緊縛された涼子を挟むように身体を密着させ、乳房を揉みながらバイブと電マで涼子を責めあげていった。二人に何度もイカされる涼子は声を出せないのが辛く、せめてボールギャグを外してほしいと目で訴えるがその懇願は無視され、二人がかりでの玩具責めで強制的にイカされ続けた。

「涼子先生、辛そうね。でも、マゾ奴隷なんだからこれぐらいの責めに耐えられなかったら調教師の下でのSM調教も公開SMショーもできないわよ。先生にはもっとハードな調教が待ってるんだから」

「そうですよ。黒崎先生にはこれからマゾ奴隷としてたくさん働いてもらわないといけないんですからね。ハードな調教や拷問にも耐えられるようにならないと。先生の小説にはもっとハードな調教シーンありますよね?」
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