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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第13章 アナル調教される涼子
マゾ奴隷にされた官能小説家の黒崎涼子が自宅マンションに監禁され、女二人による調教が始められたのは夕方からだった。時計の針は24時を過ぎたが涼子の調教はまだ17時間以上続けられることになっていた。
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ…んっ…」
全裸で首輪を嵌められ、麻縄で後ろ手に縛りあげられている涼子。両足はそれぞれ折り畳んで縛られ、股間を突き出すような格好にさせられている。口には赤い玉が付いたボールギャグを装着させられ、言葉の自由まで奪われている涼子は出版社の担当者である奈央と緊縛師の美玲にバイブと電マを使って10回イカされていた。
全裸緊縛された涼子の正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、丸裸で縛られている涼子の恥ずかしい姿とイカされる瞬間をビデオで撮影され続けていた。二人に逆らえば先程撮影されたオナニービデオと共にこのビデオもネットで公開されてしまう。涼子は二人のいいなりになるしかなく、全裸フルヌードでの緊縛写真集出版やSMショー開催も約束させられていた。
さらにアダルトビデオへの出演もさせられる可能性がある涼子。SM専門のAVメーカー「ベビーエンター社」に知り合いがいる涼子は官能小説執筆の資料としてアダルトDVDを提供されていた。ハードな調教や拷問を得意とするこのメーカーには奈央と美玲も知り合いがおり、涼子を出演させようと企んでいるのである。よく観ていたアダルトビデオの作品に自分が出演させられるなどあまりにも屈辱的なことである。
「涼子先生、ここからまた10回イカせてあげるから。今度はお尻の穴も責めてあげるわね。SMショーやAVデビューに備えてアナル開発しておかないといけないから。お尻の穴だけでイケる身体にしてもらえるなんて、マゾの涼子先生は嬉しいでしょ?」
「黒崎先生がアナル開発までされているなんて読者の人たちが知ったら驚くでしょうね。桐月リョウは本当のマゾだったんだって。先生の小説ってアナル責めや浣腸のシーンが多いですよね?それってやっぱり先生自身がアナルに興味あるからですか?」
「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ…んっ…」
全裸で首輪を嵌められ、麻縄で後ろ手に縛りあげられている涼子。両足はそれぞれ折り畳んで縛られ、股間を突き出すような格好にさせられている。口には赤い玉が付いたボールギャグを装着させられ、言葉の自由まで奪われている涼子は出版社の担当者である奈央と緊縛師の美玲にバイブと電マを使って10回イカされていた。
全裸緊縛された涼子の正面には三脚に固定されたビデオカメラがセットされ、丸裸で縛られている涼子の恥ずかしい姿とイカされる瞬間をビデオで撮影され続けていた。二人に逆らえば先程撮影されたオナニービデオと共にこのビデオもネットで公開されてしまう。涼子は二人のいいなりになるしかなく、全裸フルヌードでの緊縛写真集出版やSMショー開催も約束させられていた。
さらにアダルトビデオへの出演もさせられる可能性がある涼子。SM専門のAVメーカー「ベビーエンター社」に知り合いがいる涼子は官能小説執筆の資料としてアダルトDVDを提供されていた。ハードな調教や拷問を得意とするこのメーカーには奈央と美玲も知り合いがおり、涼子を出演させようと企んでいるのである。よく観ていたアダルトビデオの作品に自分が出演させられるなどあまりにも屈辱的なことである。
「涼子先生、ここからまた10回イカせてあげるから。今度はお尻の穴も責めてあげるわね。SMショーやAVデビューに備えてアナル開発しておかないといけないから。お尻の穴だけでイケる身体にしてもらえるなんて、マゾの涼子先生は嬉しいでしょ?」
「黒崎先生がアナル開発までされているなんて読者の人たちが知ったら驚くでしょうね。桐月リョウは本当のマゾだったんだって。先生の小説ってアナル責めや浣腸のシーンが多いですよね?それってやっぱり先生自身がアナルに興味あるからですか?」