この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第13章 アナル調教される涼子
奈央の指摘は図星だった。アナル調教に興味があった涼子はアナル拷問や浣腸のシーンがあるアダルトビデオや動画も好んでよく観ていたのだった。ニヤニヤと笑いながら電動アナルパールを握る美玲。さらに浣腸器やアナルプラグ、アナルバルーンにアナル拡張器など尻の穴を徹底的に責める為の道具が涼子から見える位置に並べられていった。それらの道具は涼子が資料用にネット通販で購入していたものだった。
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶっ…」(アナル開発だなんて。小説に書いていたことと同じことを私がされる…自分で買った道具でお尻の穴を…)
「フフフ…黒崎先生に出演してもらうアダルトビデオのタイトルなんですけど『アナル奴隷・黒崎涼子 屈辱的の浣腸』とかどうですか?AVの内容もですけどタイトルも恥ずかしすぎますよね」
「いいわね。それとか『マゾ小説家・黒崎涼子 アナル調教志願』なんていうのもどうかしら?ジャケットは涼子先生のお尻の穴のアップにするの。そんな恥ずかしいAVが発売されたら終わりよね」
涼子のAV出演が決まったわけでもないのにタイトルなど好き勝手なことを言う奈央と美玲だったが、SM専門のAVメーカーには二人とも知り合いがおり、官能小説家・黒崎涼子のAV出演を本気で計画しているだけに奈央と美玲が話していることが現実になる可能性は十分にあるのであった。
先程は美玲にアナルバイブで尻の穴を責められ、肛門に異物を入れられる衝撃から全裸フルヌードでの緊縛グラビア発表を了承してしまった涼子。さらに浣腸もされて奴隷堕ちさせられていた。今度はアナルを徹底的に責められる。涼子がAV出演を了承してしまうのは時間の問題であった。
「んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!んぐぅ、うぶぅ、んぐぐ…」(嫌ぁ…やめて。お尻の穴は苦手なの…きっとAV出演することも約束させられるわ。ああ、誰か助けて…)
「涼子先生、電動アナルパールをお尻の穴に入れるわよ。さっきのアナルバイブより刺激は強いから。お尻の穴に力を入れてね。アナルを責められて悶絶する涼子先生の姿をまた見られるのは楽しみだわ」
「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶっ…」(アナル開発だなんて。小説に書いていたことと同じことを私がされる…自分で買った道具でお尻の穴を…)
「フフフ…黒崎先生に出演してもらうアダルトビデオのタイトルなんですけど『アナル奴隷・黒崎涼子 屈辱的の浣腸』とかどうですか?AVの内容もですけどタイトルも恥ずかしすぎますよね」
「いいわね。それとか『マゾ小説家・黒崎涼子 アナル調教志願』なんていうのもどうかしら?ジャケットは涼子先生のお尻の穴のアップにするの。そんな恥ずかしいAVが発売されたら終わりよね」
涼子のAV出演が決まったわけでもないのにタイトルなど好き勝手なことを言う奈央と美玲だったが、SM専門のAVメーカーには二人とも知り合いがおり、官能小説家・黒崎涼子のAV出演を本気で計画しているだけに奈央と美玲が話していることが現実になる可能性は十分にあるのであった。
先程は美玲にアナルバイブで尻の穴を責められ、肛門に異物を入れられる衝撃から全裸フルヌードでの緊縛グラビア発表を了承してしまった涼子。さらに浣腸もされて奴隷堕ちさせられていた。今度はアナルを徹底的に責められる。涼子がAV出演を了承してしまうのは時間の問題であった。
「んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ!んぐぅ、うぶぅ、んぐぐ…」(嫌ぁ…やめて。お尻の穴は苦手なの…きっとAV出演することも約束させられるわ。ああ、誰か助けて…)
「涼子先生、電動アナルパールをお尻の穴に入れるわよ。さっきのアナルバイブより刺激は強いから。お尻の穴に力を入れてね。アナルを責められて悶絶する涼子先生の姿をまた見られるのは楽しみだわ」