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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第13章 アナル調教される涼子
「黒崎先生がお尻の穴が弱点で、アナル責めが苦手なのは分かっていますからね。徹底的なアナル調教で先生にはもう一回奴隷堕ちしてもらってAV出演まで約束してもらいますよ。フフフ…泣きながらAV出演を了承する先生の姿が目に浮かびますね」

ベッドの上で緊縛された状態で仰向けにされていた涼子はうつ伏せにされ、尻の穴に挿入されていた電動アナルパールを抜かれた。そして、尻の穴を拡げられてデジタルカメラで尻の穴のアップを撮影されていった。肛門の奥まで入念に写真を撮られ、あまりの恥ずかしさに涼子はうっすら涙を流さした。そして、今度は奈央もアナルバイブを手に取りアナルパールを握る美玲と交代交代で涼子の尻の穴を責めていった。

「んぶーっ!うぶーっ!んんっ、んんーんっ!うぶっ、んぶっ!うぶぶ…」(やっぱりお尻の穴は嫌ぁ。変な感じがする…ダメ…そんな二人で激しくされたらおかしくなりそう…こんなの夕方まで続けられたら…)

「やっぱり涼子先生はお尻の穴が苦手みたいね。さっきから凄い声をあげて。でも声の感じが変わってきたわね。先生ったらお尻の穴でも感じるようになってきたんじゃない?このままアナル調教を続けてお尻の穴だけでイケるようにしてあげるわよ」

「お尻の穴だけで逝ってしまうなんて情けない。でも、マゾ奴隷の黒崎先生にはぴったりですね。フフフ…夕方までアナル調教を続けて先生にはアナル奴隷になってもらいましょうか。時間はたっぷりありますからね。あの桐月リョウがアナル奴隷にされたなんてインパクトありますよ」

奈央の「アナル奴隷」という言葉に反応してしまうマゾの涼子。さらにアナル調教を夕方まで続けると聞かされて身体を震わせた。尻の穴での絶頂のみが許されるアナル奴隷。涼子の官能小説にも登場するが、奴隷の中でも最下級の身分である。その情けないアナル奴隷に本当にされてしまうかもしれない。激しく首を横に振る官能小説家の黒崎涼子だったが、緊縛師・神楽美玲の電動アナルパールによって屈辱的な肛門での絶頂へと追い込まれていった。
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