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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第14章 マゾ奴隷・黒崎涼子
凌辱者の二人に屈辱的な「アナル奴隷」宣告をされた官能小説家の桐月リョウこと黒崎涼子。全裸で後ろ手に縛られ、尻を突き上げる格好で女性緊縛師の神楽美怜に電動アナルパールで肛門を執拗に責められていた。その様子は出版社の担当者である花井奈央にビデオカメラで撮影されていた。

「うぶーっ!んぶーっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶっ!んんっ、んんーんっ!」

口に赤い玉が付いたボールギャグを装着させられている涼子は言葉を発することもできない。美人の顔が台無しであると同時に口からよがれが溢れ出すのが止まらない。裸で縛られ、尻の穴を責められているだけでも恥ずかしかったがよだれを垂れ流す情けない姿までビデオで撮影されている。さらに女の身体を知り尽くしているサディストの美怜のアナル責めに涼子は悶絶を繰り返し、顔を歪ませるのだった。その表情はビデオカメラで撮影をする美怜と同じくサディストの奈央にはたまらなかった。

「アナル責めされている時の黒崎先生の表情たまらないですね。この表情を世の中のたくさんの男の人たちにも見てもらいたいから週刊誌に掲載する緊縛グラビアや発売する全裸フルヌードの緊縛写真集でもアナル責めのシーンは入れたいですね」

「そうね。それにアナル責めは涼子先生が自ら志願して撮影していることにしましょう。それじゃあ、撮影までにしっかりアナル開発してお尻の穴だけで感じる身体に調教しましょうね、涼子先生」

「んんーんっ!うぶっ、んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ、うぐぐ…」(また勝手なことを!私がアナル責めを志願しただなんてそんな恥ずかしいこと…)

涼子は一旦アナルパールを抜かれ、再びローションが大量に詰められた浣腸器を尻の穴に差し込まれた。全裸緊縛された巨乳美熟女の浣腸シーンが再びビデオで撮影されていく。これまで執筆してきた官能小説に何度も登場する緊縛されたヒロインの浣腸シーン。それを再現されているのである。
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