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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第14章 マゾ奴隷・黒崎涼子
後ろ手に縛られ、尻を突き上げた状態で美玲に尻の穴を徹底的に責め抜かれた涼子はついに観念し、アダルトビデオへの出演も了承してしまう。奈央と美玲の奴隷になることを誓わされた涼子が了承したのは奴隷官能小説家として全裸で首輪を嵌めた状態での執筆活動、緊縛師・神楽美玲の専属緊縛モデル契約、全裸フルヌードでも緊縛グラビア発表と緊縛写真集発売、さらに小説のファンを招待しての公開SMショー開催。

奈落へ落とされていく官能小説家の黒崎涼子。涼子の奴隷化を首謀するのは出版社の担当者である花井奈央である。信頼し、心を許していた奈央の裏切りにショックを受ける涼子。何度も顔を合わせていた奈央にずっとマゾだと思われていたことや、顔見知りの出版関係者らに裸で縛られる姿を見られることになる。さらに小説のファンにもその姿を晒すのである。自ら執筆してきた官能小説よりもハードなストーリーが涼子に待っている。羞恥心、屈辱、恐怖など様々な感情が溢れていく。

涼子は再び全裸で肘掛けのあるソファに縛り付けられた。両手は手首を交差して縛られ、戦争捕虜のように頭の後ろで固定された。Fカップの豊満なバストをいやらしく強調するよう乳房縛りを施され、両足はM字開脚に縛りあげられ、胸の位置まで引き上げられた。M字開脚にされた両足を胸の高さまで引き上げられた為、涼子は尻の穴まで丸見えになってしまった。

30歳で初めて受けるSM調教。全裸で首輪を嵌められ、恥ずかしい格好に縛りあげられた涼子の正面には先程まで奈央が手にしていたビデオカメラが三脚に固定されてセットされている。隠し撮りされたオナニービデオを公開すると脅され、さらに徹底的なアナル責めによって完墜ちしてしまった涼子。恥ずかしい格好のまま、ビデオカメラに向かって再び奴隷宣言をさせられた。

「私、官能小説家の桐月リョウこと黒崎涼子は奈央様と緊縛師の美玲様の奴隷です…これからは美玲様の専属緊縛モデルと奴隷小説家として活動し、常に全裸で首輪を嵌めて生活いたします。黒崎涼子は一生奴隷です…」
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