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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第14章 マゾ奴隷・黒崎涼子
「黒崎先生、これでもう私と神楽先生には絶対に逆らえなくなりましたからね。奴隷として私たちに絶対服従し、奴隷小説家として活動してもらいますから。マゾであることも公表してもらいますからね」

「涼子先生には私の専属緊縛モデルとしてもしっかり働いてもらうわよ。働くといっても無給だけどね。あの人気官能小説家の桐月リョウを専属モデルにしてるなんて私も緊縛師として箔がつくわ。」

目の前の見える位置にガラス製の浣腸器とアナルバイブを置かれ、三脚に固定されたビデオカメラで撮影されながら再びバイブ責めをされる涼子。美玲に花芯にバイブを入れられ、奈央には電マでクリトリスと乳首を刺激された。逆らえば再び尻の穴を徹底的に責められる。もう逆らう気力もなくなった涼子。奈央にはキスをされながら下半身と乳房を責められ、主となった奈央に身を任せていった。

「チュッ…んんっ、んっ。はあっ、ああ、奈央様ぁ…ああっ、はあっ!ああ!そ、そこは!はあっ、あん!んんっ、んっ…」

「あらあら、涼子先生ったら花井さんのキスでそんなに感じちゃって。嫉妬しちゃうわね。いいわ、私はバイブで涼子先生をいっぱい感じさせてあげるから。身体に火がついて止まらなくなってるでしょうから」

「んんっ、んっ…ハァ。私のキスで感じてくれてるなんて嬉しい。黒崎先生、これからは私が毎日調教してあげますからね。私好みの奴隷に黒崎先生を調教しますから。楽しみにしていてくださいね。黒崎先生はマゾだから調教されるの嬉しいですよね」

涼子は小声で「は、はい…」と答えた。奈央の「私好みの奴隷に調教する」という言葉に反応してしまう。そして、自宅マンションは奴隷小説家として執筆する時だけ帰宅を許され、これからは奈央のマンションで奴隷として飼育されることを涼子は宣告された。奈央のマンションにはすでに涼子を飼育する為の動物用のケージが用意されていた。執筆してきた官能小説のストーリーのように全裸で首輪を嵌められ、檻の中で生活することになる黒崎涼子。
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