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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第15章 屈辱の完堕ち~奴隷契約~
同性への奉仕が初めての涼子が両手も使えず、口だけで奈央をイカせることなどできなかった。逆にサディストである美玲に固定されているバイブを動かされ、さらに乳房を揉まれて涼子は絶頂してしまった。お仕置きとしてローション浣腸を打たれ、再び尻の穴をアナルバイブで責められた。

お仕置きのアナル責めが終わると再び奈央への奉仕が再開され、涼子は「せめて両手を使わせてほしい」と懇願したが、認められず口だけで奉仕をさせられた。奈央への奉仕は40分続けさせられたが、口だけでイカせることはできず、逆に涼子が絶頂してしまって何度もお仕置きをされた。

その後は夕方までクローゼットに隠していた涼子が官能小説執筆の為の資料用にネット通販で購入していた大量のアダルトグッズを奈央と美玲に使われ、何度も何度もイカされたのだった。自分の意思で購入したアダルトグッズでイカされるという屈辱に涼子はひたすら耐えるしかなかった。そして、夕方になると前日から続けられていた涼子の自宅マンションでの調教はようやく終わりを迎えた。しかし、涼子が二人から解放されることはなく緊縛師・神楽美玲の撮影スタジオに連行され、緊縛写真撮影とSM調教が続けられるのであった。
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