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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第18章 涼子、地獄のエクスタシー
奈央に電動アナルパールを尻の穴に挿入され、菜々緒にはペニス形の極太バイブを花芯に入れられる涼子。無惨にも両方の乳首に取り付けられている金属製のクリップには美玲によって鉛の重りがさらに追加されていった。全裸で片足吊り緊縛をされ、女三人に責められる売れっ子官能小説家からマゾ奴隷に成り下がった桐月リョウこと黒崎涼子。

「ひぃぃ。はあっ、ああっ!い、嫌ぁ…くはあ!ああっ!ゆ、許して…許してください。奈央様、菜々緒様。はああ…」

尻の穴を電動アナルパールで責められるのは完堕ちさせられた前日の記憶が甦ってくる。さらに今日は花芯に極太のバイブまで入れられている。より厳しくなった二穴責め。尻の穴で悶絶し、花芯でよがり声をあげた。1回イカされるごとに美玲に乳房と尻に鞭を入れられ、涼子の地獄のエクスタシーは1時間ほど続けられていった。

「いやー、黒崎先生、最高の表情ですよ。特に尻の穴を責められている時の表情はたまらないですね。それに花井さんと菜々緒さんの提案通り、電動アナルパールと極太バイブを使ったほうが反応もいいみたいですね。やっぱり先生はマゾ奴隷が似合いますよ。早くこの写真を先生のファンの方たちに見ていただきたいですね。私も名前が売れますし」

「ね、言った通りだったでしょ?涼子先生は最高のマゾ奴隷なのよ。小野寺さんも気に入ったみたいだし、先生のファンの人たちが喜ぶ写真をもっとたくさん撮ってちょうだい。私と菜々緒、それに花井さんも撮影の協力は惜しまないわ」

「はい、神楽先生。私も黒崎先生は最高のマゾ奴隷だと思います。小野寺さん、何でも言ってくださいね。指示通りに動きますし、黒崎先生の素晴らしい写真の撮影の為だったら何でもしますので。責められている時の黒崎先生の表情、私も好きですよ」

カメラマンの小野寺だけでなく、美玲のアシスタントの菜々緒も涼子のことを気に入っていた。あくまで緊縛撮影であると涼子には伝えられていたが実際は「マゾ奴隷・黒崎涼子の調教」であった。緊縛写真撮影の為にハードな責めをされていく涼子。撮影スタジオに連行された涼子の緊縛撮影が開始されてから約2時間が経過し、美玲たちは休憩することになった。涼子は一旦、縄をほどかれて美玲たちが休憩している間は全裸で檻に入れられることになった。
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