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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第20章 美玲と菜々緒
小野寺は奈央のボールギャグを外し、縛られている涼子と奈央を向かい合わせにさせて頭を掴んでキスをさせた。小野寺が言うようにバイアグラを飲まされ、さらに催淫剤を打たれている奈央は身体を強制的に高まらされており、菜々緒のように積極的に涼子に舌を絡めていった。
「!?…チュッ…んんっ、んっ。は、花井さん…そんな大胆に…んんっ、んっ…」(花井さん上手…ヤダ、キスだけで感じちゃう…)
「んんっ、んっ。はあっ、黒崎先生…んんっ、んっ、チュ。はああ…ああ…」
後ろ手に縛られた状態でキスをさせられる涼子と奈央。積極的に舌を絡めてくる奈央のキスに涼子は感じてしまっていた。そして、菜々緒のキスと愛撫で美玲もイカされそうになっていた。撮影はしないと美玲と約束していたにも関わらず、巨乳美女二人の絡みを撮影していく小野寺。写真を撮られていることに気づいた美玲は「撮らないで!」と叫んだが、菜々緒にキスで口を塞がれてしまった。惚れていた美玲が淫らに乱れる姿を撮影できた小野寺は満足そうな表情をしていた。
「神楽先生、菜々緒さんが一緒に催淫剤を使いたいって言ってますけどどうしますか?たしかお尻の穴から入れたほうが効きやすいんですよね、これ。フフフ…先生も浣腸をされることになりますね。それに薬を使われたら神楽先生も黒崎先生のようにメス犬にされることに…」
「冗談じゃないわよ。誰が浣腸なんかされるものですか。それに私がメス犬になんかなるわけないでしょ。菜々緒、もう終わりよ。離れなさい。言うこと聞かないと花井さんみたいに縛りあげてお仕置きをするわよ。小野寺さんも悪ノリがすぎるわ」
お仕置きすると言われて名残惜しそうに美玲から離れる菜々緒。カメラマンの小野寺も菜々緒と同じように残念そうな表情をした。小野寺は惚れていた美玲を調教してしまおうと考えていたのだった。可愛がっている菜々緒との絡みで油断している美玲を手錠で拘束し、催淫剤の入った浣腸を打ってしまおうとしていた。その後に緊縛の技術はまだ未熟ではあるものの、アシスタントの菜々緒に美玲を縛らせようとまで考えていたのだった。
「!?…チュッ…んんっ、んっ。は、花井さん…そんな大胆に…んんっ、んっ…」(花井さん上手…ヤダ、キスだけで感じちゃう…)
「んんっ、んっ。はあっ、黒崎先生…んんっ、んっ、チュ。はああ…ああ…」
後ろ手に縛られた状態でキスをさせられる涼子と奈央。積極的に舌を絡めてくる奈央のキスに涼子は感じてしまっていた。そして、菜々緒のキスと愛撫で美玲もイカされそうになっていた。撮影はしないと美玲と約束していたにも関わらず、巨乳美女二人の絡みを撮影していく小野寺。写真を撮られていることに気づいた美玲は「撮らないで!」と叫んだが、菜々緒にキスで口を塞がれてしまった。惚れていた美玲が淫らに乱れる姿を撮影できた小野寺は満足そうな表情をしていた。
「神楽先生、菜々緒さんが一緒に催淫剤を使いたいって言ってますけどどうしますか?たしかお尻の穴から入れたほうが効きやすいんですよね、これ。フフフ…先生も浣腸をされることになりますね。それに薬を使われたら神楽先生も黒崎先生のようにメス犬にされることに…」
「冗談じゃないわよ。誰が浣腸なんかされるものですか。それに私がメス犬になんかなるわけないでしょ。菜々緒、もう終わりよ。離れなさい。言うこと聞かないと花井さんみたいに縛りあげてお仕置きをするわよ。小野寺さんも悪ノリがすぎるわ」
お仕置きすると言われて名残惜しそうに美玲から離れる菜々緒。カメラマンの小野寺も菜々緒と同じように残念そうな表情をした。小野寺は惚れていた美玲を調教してしまおうと考えていたのだった。可愛がっている菜々緒との絡みで油断している美玲を手錠で拘束し、催淫剤の入った浣腸を打ってしまおうとしていた。その後に緊縛の技術はまだ未熟ではあるものの、アシスタントの菜々緒に美玲を縛らせようとまで考えていたのだった。