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女流官能小説家 縄奴隷堕ち
第20章 美玲と菜々緒
小野寺の妄想では美玲にも首輪を嵌め、涼子の首輪と短い鎖で繋ぎ、全裸緊縛した美玲と亀甲縛りをされている涼子を背中合わせで連縛し、さらに同じように全裸で縛られている奈央も加えた三人のマゾ奴隷写真撮影を思い描いていた。小野寺は女たちの緊縛写真の撮影だけでなく、調教した美玲と涼子を自分のモノにし、奈央は地下の闇SMクラブに売り飛ばそうと考えていた。
「ハハハ。いやー、すみません。ちょっと調子に乗っちゃいましたね。今日の主役はあくまで黒崎先生でしたね。それじゃ、責め役のお二人の身体もほぐれたと思うのでレズ絡み撮影いきましょうか。そうですね。神楽先生が黒崎先生を、菜々緒さんが花井さんを責めるで撮っていきましょうか」
「分かったわ。花井さんのことも前から責めてみたいと思ってたから、涼子先生をイカせたあとは菜々緒と交代してもいいわよね?恥ずかしい写真を撮られたんだからそれぐらいいいでしょ、小野寺さん」
「あの、神楽先生。それでしたら二人で花井さんを犯しませんか?先生がペニバンで前の穴で、私が後ろの穴を。何でもいいから先生と一緒に楽しみたいんです…小野寺さん、いいですよね?」
(菜々緒さんって美玲さんのことが…それに小野寺さんも美玲さんを狙ってる?花井さんも縛られちゃってるし、何か私が巻き込まれてる感じが…だとしたらそんなことこの人たちだけでやって。私はもう解放してよ…)
「ハハハ。いやー、すみません。ちょっと調子に乗っちゃいましたね。今日の主役はあくまで黒崎先生でしたね。それじゃ、責め役のお二人の身体もほぐれたと思うのでレズ絡み撮影いきましょうか。そうですね。神楽先生が黒崎先生を、菜々緒さんが花井さんを責めるで撮っていきましょうか」
「分かったわ。花井さんのことも前から責めてみたいと思ってたから、涼子先生をイカせたあとは菜々緒と交代してもいいわよね?恥ずかしい写真を撮られたんだからそれぐらいいいでしょ、小野寺さん」
「あの、神楽先生。それでしたら二人で花井さんを犯しませんか?先生がペニバンで前の穴で、私が後ろの穴を。何でもいいから先生と一緒に楽しみたいんです…小野寺さん、いいですよね?」
(菜々緒さんって美玲さんのことが…それに小野寺さんも美玲さんを狙ってる?花井さんも縛られちゃってるし、何か私が巻き込まれてる感じが…だとしたらそんなことこの人たちだけでやって。私はもう解放してよ…)