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女王様快楽堕ち
第10章 新たな凌辱者
麻理は両乳房に吸引ポンプを取り付けられてしまった。自慢のGカップのバストにおぞましいポンプを取り付けられ、羞恥心が麻理を襲った。さらに吸引器を使ってカップの中の空気を抜かれてしまった。空気を抜かれ、敏感な乳首を吸引されていく。
「あうっ!あっ、あん、あん!はあっ…ああ…ハァ…」(何これ…こんなの初めて。気持ちいい…舌で転がされるより刺激的だわ)
「あら何?乳首を吸引されて気持ちよくなってるの?まったくスケベなメス犬奴隷ね。ほら、乳首だけでイケるようになるまで調教してあげるわよ」
亜里沙は乳房に取り付けられたカップを揺らした。麻理のGカップのバストがブルンブルンといやらしく揺れた。女性のシンボルである乳房に怪しい器具を取り付けられ、弄ばれる屈辱自体に麻理は興奮するようになってきていた。
「あん、あん、はあっ!あん、ああ…気持ちいい…おオッパイ気持ちいい…ハァ…」(どうして…こんなことされて…本当は屈辱的なはずなのに…私、やっぱり…)
【30分後…】
「そろそろいいかしら。カップを外してあげるわ。フフフ…乳首の感度を上げたところで一気にイカせてあげるから。乳首だけでイカされるなんて初めてですよね?いや、よね…」
亜里沙は乳房のカップと乳首に取り付けられたポンプをゆっくりと外した。乳房にはカップの痕がくっきり残っており、カップを外された麻理の乳首はいやらしく肥大化していた。その乳首は亜里沙が驚くほど大きく変形していた。
「うわ!何この乳首。こんなに大きくなって。いやらしいわね麻理先輩。いや、麻理」
「ああ、恥ずかしい。こんな乳首を見られて恥ずかしいです…うう…」(こんなに乳首が大きくなって…でも早く触って欲しい…)
「フフフ…ほんと恥ずかしいわね。乳首をこんなに肥大化させて。感度もよさそうね」
亜里沙は肥大化した麻理の乳首を摘み上げた。吸引され感度を上げられた乳首を摘ままれた麻理は頭をのけ反らせながら、悶絶を繰り返した。亜里沙は麻理の反応を楽しみながら、強弱を付けて左右交互に乳首を摘まんでいった。
「あうっ!あっ、あん、あん!はあっ…ああ…ハァ…」(何これ…こんなの初めて。気持ちいい…舌で転がされるより刺激的だわ)
「あら何?乳首を吸引されて気持ちよくなってるの?まったくスケベなメス犬奴隷ね。ほら、乳首だけでイケるようになるまで調教してあげるわよ」
亜里沙は乳房に取り付けられたカップを揺らした。麻理のGカップのバストがブルンブルンといやらしく揺れた。女性のシンボルである乳房に怪しい器具を取り付けられ、弄ばれる屈辱自体に麻理は興奮するようになってきていた。
「あん、あん、はあっ!あん、ああ…気持ちいい…おオッパイ気持ちいい…ハァ…」(どうして…こんなことされて…本当は屈辱的なはずなのに…私、やっぱり…)
【30分後…】
「そろそろいいかしら。カップを外してあげるわ。フフフ…乳首の感度を上げたところで一気にイカせてあげるから。乳首だけでイカされるなんて初めてですよね?いや、よね…」
亜里沙は乳房のカップと乳首に取り付けられたポンプをゆっくりと外した。乳房にはカップの痕がくっきり残っており、カップを外された麻理の乳首はいやらしく肥大化していた。その乳首は亜里沙が驚くほど大きく変形していた。
「うわ!何この乳首。こんなに大きくなって。いやらしいわね麻理先輩。いや、麻理」
「ああ、恥ずかしい。こんな乳首を見られて恥ずかしいです…うう…」(こんなに乳首が大きくなって…でも早く触って欲しい…)
「フフフ…ほんと恥ずかしいわね。乳首をこんなに肥大化させて。感度もよさそうね」
亜里沙は肥大化した麻理の乳首を摘み上げた。吸引され感度を上げられた乳首を摘ままれた麻理は頭をのけ反らせながら、悶絶を繰り返した。亜里沙は麻理の反応を楽しみながら、強弱を付けて左右交互に乳首を摘まんでいった。