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女王様快楽堕ち
第10章 新たな凌辱者
「うう…そ、それは…」(鞭も乳首を潰されるのもどっちも嫌よ。ここは亜里沙の言うことを聞くしかないわね…)

「ほら、檻から出なさい麻理。亜里沙が徹底的に調教してあげるから。お前はもう女王ではなくただの奴隷なんだから。亜里沙に少しでも逆らったらただじゃ済ませないです…いや、わよ!まずはご主人様にご挨拶よ。さあ、今日の調教を亜里沙にお願いしなさい」

亜里沙の表情と口調が変わった。麻理は首輪のリードを引かれ、檻から引きずり出された。亜里沙の前で正座をさせられ、これから亜里沙による厳しい調教が始まろうとしていた。麻理は亜里沙に土下座をさせられ、屈辱的な調教の懇願を強制的にさせられた。

「うう…くっ…亜里沙様、このメス犬麻理の調教をどうかよろしくお願い致します。どんな厳しい調教でも耐えますので…どうかこのメス犬麻理に…」

土下座する麻理の頭を亜里沙が足で踏みつけた。麻理はその屈辱にじっと耐えた。少しでも逆らったら容赦なく鞭が飛んでくる。さらには一日中三角木馬に乗せられる可能性もある。麻理はどんな屈辱にも耐えなくてはいけなかった。奴隷としての運命を受け入れ始めていた。

「よし、いいわよ。では今日は乳首開発をしてあげる。乳首だけで逝ける身体に改造してあげるです…いや、あげるわ。フフフ…嬉しいでしょ?お前は乳首が性感帯だものね。それにしても大きいオッパイね…虐めたくなるわ」

亜里沙は麻理の乳房を鷲掴みにした。麻理のGカップのバスト全体を揉み上げたあと、乳首をつねりあげた。乳首を摘ままれた麻理は身をよじりながら、艶かしい声をあげた。

「あっ、あん…はっ、ああっ!はああ…」(何この子の愛撫…すごく感じちゃう。私、本当にマゾなのかな…凄くいい。もっと乳首触って欲しい…)

麻理の乳房を散々、弄んだ亜里沙は乳首吸引ポンプを取り出した。それを見た麻理は何をされるのかすぐに理解し、再び身体を震わせた。その道具は麻理もM男の調教に使ったことがあったが自分に試したことなどはなく初めての経験だった。
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