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女王様快楽堕ち
第14章 快楽堕ちする二人
陥落した亜里沙が奴隷宣言したが、麻理以外の三人の女は責めるその手を止めなかった。さらにエリカは尖端にアタッチメントの付いたおぞましい形状の電マを手に取った。亜里沙はそれを見て絶句した。

「!?…何それ?む、無理。そんなの入らない。嫌あ…やめて…どうして…どうしてやめてくれないんですか?エリカ様の奴隷になると誓ったのに…」

「フフフ…亜里沙みたいな生意気な子娘は徹底的に痛めつけないといつ裏切るか分からないからよ。さっきの奴隷宣言だって本心かどうか分からないじゃない。ねえ、亜里沙?」

(エリカ…鬼よ。貴女は鬼よ…)

本心を突かれて亜里沙は黙り込んだ。エリカは亜里沙の心の中を読んでいた。その場しのぎに奴隷宣言したことを。本心を読まれた亜里沙は唇を噛み、エリカを睨み付けた。リサと百華の二人もそれぞれの手に電マを握り、亜里沙を取り囲んだ。

「フフフ…じゃあ、亜里沙に電マ処刑を執行するわよ。この私を欺こうなんて10年早いわ。この生意気な小娘を快楽地獄に落とすのよ。二人とも手を抜くんじゃないわよ」

「はい…エリカ様。任せ下さい。生意気な亜里沙に快楽地獄を味あわせてやりますから」

「分かりました、エリカ様。フフフ…亜里沙ちゃん、覚悟しなさい。逝き続けるだけのただのお人形にしてあげるから」

恐怖の電マ処刑が亜里沙に執行された。エリカが乱暴にアタッチメントの尖端を亜里沙の割れ目に押し込んだ。グルグルと電マを回し、膜壁を刺激したあと、電マのスイッチを強に合わせ、アタッチメントを一気に押し込んだ。さらに、リサと百華が左右から乳房に電マをグリグリと押しあてていった。

「ああっ!あっ、あっ、イクっ、イクぅ!はあっ!ダメ!くはあ!ああっ!でる!またでちゃう!」

プシューッ!
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