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第14章 快楽堕ちする二人

ガチャ…ガチャ…

麻理はエリカに金属製の手錠をかけられ、手に無理矢理アナルバイブを握らされた。そして、信じたくないような命令を下された。

「えっ？あっ…な、何をする気？」（まさか私に亜里沙を…エリカ。貴女って人は…）

「フフフ…まだ穴が一つ残ってるでしょ。麻理、そのアナルバイブで亜里沙のお尻の穴を責めてやりなさい。もちろん嫌とは言わせないわよ」

麻理はエリカに亜里沙の尻の穴を責めるよう命令された。もちろん従うつもりはなかったが逆らえば自分だけではなく亜里沙がもっと酷い目に合わされるのではないかと考え、涙を流しながら亜里沙の尻に手をかけた。

「うう…亜里沙。ごめんなさい…」（エリカに逆らったら…こうするしかないの…ごめんね亜里沙…）

麻理は亜里沙の蕾にローションの入ったボトルのノズルを突き刺した。亜里沙の蕾にローションが注ぎ込まれていく。冷たいローションの感触に亜里沙は声を裏返し、奇声をあげた。

「ひゃあ！あっ！あああ…くっ、はあっ…ま、麻理先輩…ああ…はああ…」

「うう…ごめんね亜里沙…」（ホントにごめんね、亜里沙。許して…）

亜里沙の尻穴にローションを注ぎ込んだ麻理は尖端にもローションをたっぷりと塗ったアナルバイブを蕾にゆっくりと挿入していった。未使用の尻の穴に異物を挿入された亜里沙は悶絶し、言葉にならない奇声を発した。

「あがあ！いぎゃあ！は、はあっ！ああっ、変な感じ…なんか変な感じがします！ああっ、麻理先輩やめてぇ…ああっ、お、お尻は…」

麻理のアナルバイブ責めに加え、リサの花芯へのバイブ責め、百華の乳首へのローター責め、さらにエリカのクリトリスへの電マ責めと、女の急所4ヶ所を同時に責められた亜里沙は絶頂を繰り返した。逝っても逝っても止めてもらえず、麻理を加えた四人の徹底的な責めに亜里沙は陥落した。

「あっ、あっ、またイクっ、イクぅ！あっ！またくるっ！ああっ、おかしくなる…おかしくなるから！もうやめて…やめて下さい！奴隷になります！エリカ様の奴隷になりますから！ああっ！」