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女王様快楽堕ち
第15章 晒し者
快楽責めと電マ処刑の前に完全陥落した亜里沙。奴隷の証である首輪を嵌められ、麻理と同様の奴隷誓約書にサインをさせられた。そして、正座をさせられた亜里沙はエリカの足の指を1本1本丁寧に奉仕させられていた。奉仕中はリサに花芯をバイブで責められ、さらに発達中のDカップのバストを百華に揉みあげられていた。
「んんっ、んっ、はあ、あん。ジュル、ジュル…ああ、はああ…エリカ様ぁ…んんっ…」
「ああ、亜里沙…」(亜里沙が堕ちた…それに私と亜里沙をこの店のM女として働かせるだなんて…くっ。そんなこと…)
「あら、怖い顔ね。なんだか麻理は不服そうだけど亜里沙はいいわね?M女として働くことに文句はないわよね?」
「は、はい…エリカ様。調教を…M女になる為の調教を受けます…何でも言うこと聞きますから乱暴にするのだけは…」
快楽拷問を受け、エリカの全てを受入れるようになってしまった亜里沙。今はネコのように大人しくなっていた。
「フフフ…いいわよ亜里沙。それじゃ、そろそろお店のみんなに麻理と亜里沙がM女になることを報告しないといけないわね。百華、今日はミストレスは何人出勤してる?」
「えーと、今日は私たち以外には六人出勤してますね。今はみんな控え室にいますよ」
(ああ…とうとうお店のみんなにこんな姿を見られちゃう…それにエリカの奴隷にさせられて…次はM女にさせられそうになってる…恥ずかしくて合わせる顔なんかないわ…)
「さあ、ついてきなさい。みんながいるところで二人の奴隷姿を公開するわよ。フフフ…みんな驚くでしょうね」
麻理と亜里沙はエリカたちに引き回され、キャストの控え室に連行された。控え室の中では女王衣裳に着替えたミストレスが六人待機していた。それぞれタバコを吸ったり、スマホを操作したり、音楽プレイヤーで音楽を聴いたりしている。そこに全裸で首輪を嵌められた麻理と亜里沙が晒し者にされた。
「みんな、ちょっといいかしら。聞いて欲しいことがあるの。麻理と亜里沙が今日からM女として働くことになったの。見てちょうだい二人のこの姿」
元女王の麻理と亜里沙。今は全裸に首輪だけを嵌められ、両手は後ろ手に拘束されてそれぞれの首輪のリードを持つリサと百華が二人がサインをした奴隷誓約書を誇らしげに掲げている。麻理と亜里沙の姿にキャストたちは驚きと戸惑いを隠せなかった。
「んんっ、んっ、はあ、あん。ジュル、ジュル…ああ、はああ…エリカ様ぁ…んんっ…」
「ああ、亜里沙…」(亜里沙が堕ちた…それに私と亜里沙をこの店のM女として働かせるだなんて…くっ。そんなこと…)
「あら、怖い顔ね。なんだか麻理は不服そうだけど亜里沙はいいわね?M女として働くことに文句はないわよね?」
「は、はい…エリカ様。調教を…M女になる為の調教を受けます…何でも言うこと聞きますから乱暴にするのだけは…」
快楽拷問を受け、エリカの全てを受入れるようになってしまった亜里沙。今はネコのように大人しくなっていた。
「フフフ…いいわよ亜里沙。それじゃ、そろそろお店のみんなに麻理と亜里沙がM女になることを報告しないといけないわね。百華、今日はミストレスは何人出勤してる?」
「えーと、今日は私たち以外には六人出勤してますね。今はみんな控え室にいますよ」
(ああ…とうとうお店のみんなにこんな姿を見られちゃう…それにエリカの奴隷にさせられて…次はM女にさせられそうになってる…恥ずかしくて合わせる顔なんかないわ…)
「さあ、ついてきなさい。みんながいるところで二人の奴隷姿を公開するわよ。フフフ…みんな驚くでしょうね」
麻理と亜里沙はエリカたちに引き回され、キャストの控え室に連行された。控え室の中では女王衣裳に着替えたミストレスが六人待機していた。それぞれタバコを吸ったり、スマホを操作したり、音楽プレイヤーで音楽を聴いたりしている。そこに全裸で首輪を嵌められた麻理と亜里沙が晒し者にされた。
「みんな、ちょっといいかしら。聞いて欲しいことがあるの。麻理と亜里沙が今日からM女として働くことになったの。見てちょうだい二人のこの姿」
元女王の麻理と亜里沙。今は全裸に首輪だけを嵌められ、両手は後ろ手に拘束されてそれぞれの首輪のリードを持つリサと百華が二人がサインをした奴隷誓約書を誇らしげに掲げている。麻理と亜里沙の姿にキャストたちは驚きと戸惑いを隠せなかった。