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女王様快楽堕ち
第15章 晒し者
「ああ…や、やっぱり恥ずかしい…亜里沙のこんな姿を…みんなに…うう…」
「くっ…」(恥ずかしすぎる…こんな姿…みんなに見られちゃった…もう終わりね…)
キャストの前で全裸で晒し者にされる麻理と亜里沙。女たちの視線が二人に集中した。特にナンバーワンの座をエリカと争っていた麻理の奴隷堕ちに驚きを隠せなかった。
「えっ?!どういうこと?」
「ウ、ウソでしょ…あの麻理さんが。一体何があったの?」
「うわ!亜里沙、恥ずかしい格好…亜里沙また何かやったの?これってエリカさんのお仕置き?」
二人の奴隷姿に驚くキャストたち。特に麻理を慕っていた瑠美というミストレスは全裸で首輪を嵌められている麻理にショックを隠しきれなかった。
(麻理さん…何があってこんな姿に…きっとエリカの企てに違いないわ…何とかしないと…)
「みんな、驚いたでしょ。私が説明するわね。この二人は恋人同士だったの…さらにね。ミストレスの役目を忘れて仕事中に店の中でエッチしてたのよ。このアルテミスの秩序を乱したということで二人には制裁を加えたわ。二人は反省し、けじめとして女王様は引退。M女として再出発する決意をしたの」
(恋人同士ですって…それに私たちがM女に志願しただなんて…よくもそんないい加減なことを…)
麻理が反論しようとするとリサに頭を掴まれて亜里沙と無理矢理キスをさせられ、言葉を遮られた。次に百華が亜里沙に麻理の弱点である乳首をしゃぶらせ、喘ぎ声をあげてしまう麻理にキャストたちは二人が本当にレズカップルで店の秩序を乱す行為をしていたことを鵜呑みにしたのだった。
「んんっ、んっ…あっ、あん!」(違うの!みんな…これは…)
「アルテミスの秩序を乱すこの淫らなレズカップルに制裁を加えるのをみんなにも手伝ってほしいの。営業前に悪いんだけど、お願いできるかしら」
女たちはお互いの顔を合わせてニヤリと笑った。
「なんか楽しそう。興奮しちゃうわね。それにしても麻理のオッパイ、いやらしいわね。乳首もビンビンじゃないのよ」
「フフフ…生意気な亜里沙にはお仕置きが必要だと思ってたのよね。お姉様たちがたっぷりお仕置してあげるわよ」
瑠美を除く五人の女たちは皆が頷き、エリカに協力することになった。エリカたちを加えた女王様集団に責めたてられる。麻理は想像しただけで気が狂いそうになった。
「くっ…」(恥ずかしすぎる…こんな姿…みんなに見られちゃった…もう終わりね…)
キャストの前で全裸で晒し者にされる麻理と亜里沙。女たちの視線が二人に集中した。特にナンバーワンの座をエリカと争っていた麻理の奴隷堕ちに驚きを隠せなかった。
「えっ?!どういうこと?」
「ウ、ウソでしょ…あの麻理さんが。一体何があったの?」
「うわ!亜里沙、恥ずかしい格好…亜里沙また何かやったの?これってエリカさんのお仕置き?」
二人の奴隷姿に驚くキャストたち。特に麻理を慕っていた瑠美というミストレスは全裸で首輪を嵌められている麻理にショックを隠しきれなかった。
(麻理さん…何があってこんな姿に…きっとエリカの企てに違いないわ…何とかしないと…)
「みんな、驚いたでしょ。私が説明するわね。この二人は恋人同士だったの…さらにね。ミストレスの役目を忘れて仕事中に店の中でエッチしてたのよ。このアルテミスの秩序を乱したということで二人には制裁を加えたわ。二人は反省し、けじめとして女王様は引退。M女として再出発する決意をしたの」
(恋人同士ですって…それに私たちがM女に志願しただなんて…よくもそんないい加減なことを…)
麻理が反論しようとするとリサに頭を掴まれて亜里沙と無理矢理キスをさせられ、言葉を遮られた。次に百華が亜里沙に麻理の弱点である乳首をしゃぶらせ、喘ぎ声をあげてしまう麻理にキャストたちは二人が本当にレズカップルで店の秩序を乱す行為をしていたことを鵜呑みにしたのだった。
「んんっ、んっ…あっ、あん!」(違うの!みんな…これは…)
「アルテミスの秩序を乱すこの淫らなレズカップルに制裁を加えるのをみんなにも手伝ってほしいの。営業前に悪いんだけど、お願いできるかしら」
女たちはお互いの顔を合わせてニヤリと笑った。
「なんか楽しそう。興奮しちゃうわね。それにしても麻理のオッパイ、いやらしいわね。乳首もビンビンじゃないのよ」
「フフフ…生意気な亜里沙にはお仕置きが必要だと思ってたのよね。お姉様たちがたっぷりお仕置してあげるわよ」
瑠美を除く五人の女たちは皆が頷き、エリカに協力することになった。エリカたちを加えた女王様集団に責めたてられる。麻理は想像しただけで気が狂いそうになった。