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女王様快楽堕ち
第15章 晒し者
「みんな…やめて。ち、違うの…奴隷志願なんかしてない…お願いだから…」(やめて!みんなどうしてエリカの言うことを…私ってみんなからずっと嫌われての?考えたくない…)
麻理と亜里沙はプレイルームへ連行された。五人の女たちの麻理と亜里沙に対する制裁と言う名の理不尽な凌辱が始まろうとしている。
プレイルームに入った瞬間、女たちの目つきが変わった。そして、女たちが麻理と亜里沙を罵りながらいやらしい手つきで愛撫を始めた。部屋には女たちの罵りと麻理と亜里沙のよがり声が響き渡った。
「麻理、このいやらしいオッパイとこのカラダでやりまくってきたんでしょ?この淫乱メス犬!」
「フフフ…亜里沙の乳首も麻理と一緒で感度が凄くいいのね。可愛いオッパイ…」
「二人ともいやらしい身体ね…ねえ、いつから付き合ってたの?」
女たちは麻理と亜里沙に奉仕をさせた。女性への奉仕など初めて麻理には屈辱だった。女たちはそれを分かっていて奉仕をさせているのだった。
「ほら、もっとしっかりやりなさいよ麻理。あんたは私たちの奴隷なんだから」
「亜里沙、全然気持ちよくないわよ。恋人の麻理のカラダじゃないと上手にできないのかしら?」
「んぶっ、うぶっ、んんっ。はああ…んぶぅ、うぶっぅ、んんんっ…」(ああ…惨めだわ。こんな屈辱的な奉仕を一体いつまで続ける気なの…)
麻理と亜里沙への強制奉仕は続く。二人とも顔を歪ませながら代わる代わる女たちの花芯や尻の穴を舐めさせられる。二人は顔面を愛液でぐちゃぐちゃにしていった。
「二人とも言うこと聞けないみたいね。いつまで経っても上手く奉仕ができないんじゃ、お仕置きするしかないわね」
「ねえ、お仕置で浣腸しちゃおうか?あの麻理がウ○チぶちまけるところ見たいわ」
ひとりの女の一言に麻理は青ざめた。まさか自分が浣腸をされるなどということになるとは夢にも思っていなかったことである。
「!?…浣腸ですって!?い、嫌よ。それだけは許して!お、お願いだから…」
必死に懇願する麻理。しかし、女たちはゲラゲラと笑いながら浣腸の準備をはじめた。
「フフフ…それ、いいわね。麻理と亜里沙がウ○チぶちまけるところみんなで拝んでやりましょうよ。スマホで撮っちゃおうっと」
「ハイ、浣腸器を二本持ってきたよ。中にグルセリンも入ってるよ。早く二人に浣腸しちゃおう!」
麻理と亜里沙はプレイルームへ連行された。五人の女たちの麻理と亜里沙に対する制裁と言う名の理不尽な凌辱が始まろうとしている。
プレイルームに入った瞬間、女たちの目つきが変わった。そして、女たちが麻理と亜里沙を罵りながらいやらしい手つきで愛撫を始めた。部屋には女たちの罵りと麻理と亜里沙のよがり声が響き渡った。
「麻理、このいやらしいオッパイとこのカラダでやりまくってきたんでしょ?この淫乱メス犬!」
「フフフ…亜里沙の乳首も麻理と一緒で感度が凄くいいのね。可愛いオッパイ…」
「二人ともいやらしい身体ね…ねえ、いつから付き合ってたの?」
女たちは麻理と亜里沙に奉仕をさせた。女性への奉仕など初めて麻理には屈辱だった。女たちはそれを分かっていて奉仕をさせているのだった。
「ほら、もっとしっかりやりなさいよ麻理。あんたは私たちの奴隷なんだから」
「亜里沙、全然気持ちよくないわよ。恋人の麻理のカラダじゃないと上手にできないのかしら?」
「んぶっ、うぶっ、んんっ。はああ…んぶぅ、うぶっぅ、んんんっ…」(ああ…惨めだわ。こんな屈辱的な奉仕を一体いつまで続ける気なの…)
麻理と亜里沙への強制奉仕は続く。二人とも顔を歪ませながら代わる代わる女たちの花芯や尻の穴を舐めさせられる。二人は顔面を愛液でぐちゃぐちゃにしていった。
「二人とも言うこと聞けないみたいね。いつまで経っても上手く奉仕ができないんじゃ、お仕置きするしかないわね」
「ねえ、お仕置で浣腸しちゃおうか?あの麻理がウ○チぶちまけるところ見たいわ」
ひとりの女の一言に麻理は青ざめた。まさか自分が浣腸をされるなどということになるとは夢にも思っていなかったことである。
「!?…浣腸ですって!?い、嫌よ。それだけは許して!お、お願いだから…」
必死に懇願する麻理。しかし、女たちはゲラゲラと笑いながら浣腸の準備をはじめた。
「フフフ…それ、いいわね。麻理と亜里沙がウ○チぶちまけるところみんなで拝んでやりましょうよ。スマホで撮っちゃおうっと」
「ハイ、浣腸器を二本持ってきたよ。中にグルセリンも入ってるよ。早く二人に浣腸しちゃおう!」