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女王様快楽堕ち
第16章 奴隷誕生
「ほら、麻理。手をどかしなさいよ。フフフ…アソコも綺麗に洗ってあげるから」

「い、いいわよ…自分で洗えるから…あん。そんなところ触らないで…はっ…あっ…」(悔しい…同性に身体を洗われるなんて…)

屈辱の排便ショーをさせられた麻理と亜里沙はシャワールームでリサと百華、さらに数人のミストレスたちに身体を洗われていた。僅かに女王としてのプライドが残る麻理は、女たちに身体を洗われるという行為を屈辱的に感じていた。

麻理にはリサと二人のミストレスが、亜里沙には百華と二人のミストレスがそれぞれの身体を羽交締めにして押え付けながらいやらしい愛撫を交えて身体を洗っていった。

「亜里沙、オッパイ少し大きくなったんじゃないの?乳首の感度も良くなったみたいね。ウフフ…」

「あん、あん…あっ、そこは…はあっ…あっ…ダメ…ハァ…ああ…これ、ホントに洗ってるんですか?愛撫じゃないんですか…あん…」

そして、女たちはサンドウィッチ状態になり麻理と亜里沙の裸の身体に密着し、乳房を揉みあげ、クリトリスを摘み上げ、花芯に指を挿入させた。さらにリサと百華が麻理と亜里沙の尻の穴に指を入れ、汚れた穴を綺麗に洗うのだった。麻理を慕う瑠美もその中に加わっていた。

「あんっ!あっ、あっ、はあっ!くはあ…ああっ…リサ…ああっ…はああ…」(ダメ…指だけでイカされちゃう…しかもシャワールームなんかで…)

「あっ、あっ!あん、あん!イクっ、イクぅ!逝っちゃいます!はあっ!ああっ!百華さん!」

(麻理さん…亜里沙…私には何もできない。麻理さんごめんなさい…でも、麻理さんのカラダ綺麗…)

麻理と亜里沙はシャワールームでエクスタシーを迎えた。どんな場所でもそして簡単にイカされてしまうことに辱しめを感じる麻理だった。絶頂を女たちにコントロールされるとい屈辱に自分が奴隷であるということを再認識させられた。

シャワールームから出た麻理と亜里沙は再び首輪を嵌められ、両手は後ろ手に頑丈な革製の手枷で拘束され、両足にも足枷が嵌められて歩くことができる程度の短い鎖で足枷同士を繋がれた。首輪のリードをリサと百華に握られ、ミストレスたちに尻をパンパンと叩かれながら、女王エリカの待つ調教部屋へ引き回された。

(くっ…エリカ…こんなことを一体いつまで続ける気なのよ…ホントに一生奴隷にする気なの…)
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