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女王様快楽堕ち
第16章 奴隷誕生
「フフフ…二人とも綺麗になったわね。調教を再開する前に食事の時間よ。奴隷の食事は一日一回だけだから、よく味わいなさいよ」
麻理と亜里沙の前に出された食事は動物用の餌の皿に盛られたものだった。手は使えずに口だけで食べることを強要され、麻理と亜里沙は屈辱から体を震わせながら、皿に口を近づけた。
「ムシャムシャムシャ…」(くっ。動物用の皿…こんなことまでさせて。一体どこまで私たちを辱しめれば気が済むのよ…)
「残さず食べるのよ。奴隷は体力も大事だから。二人とも食べながら聞きなさい。今日からお前たちにはアルテミスの奴隷として生活をしてもらうわよ。もう家に帰ることはできないのよ。毎日この檻の中で生活するの。それとこの店のミストレスたちがお前たちの世話をするから。食事、排泄、風呂、そして調教。お前たちに人権はないわよ」
(くっ。エリカ…どうしてそこまで。私が貴女に何かしたって言うの…うう…亜里沙…)
「奴隷は常に全裸で生活するねだからもう服なんていらないわね。麻理と亜里沙の私服とボンテージをハサミで切り刻んでしまいなさい」
エリカの指示で麻理と亜里沙の私服と女王の証であるボンテージ衣装と二人の私服と下着がロッカーから運ばれてきた。麻理と亜里沙の目の前でミストレスたちがためらいなくハサミで切り刻んでいった。細かく切られた服の残骸はゴミ箱に捨てられた。
「ああ…麻理先輩と亜里沙の洋服が…それお気に入りだったのに…下着も可愛いやつを…酷い…」
(本当に人間のすることじゃないわ…このままじゃ私たちもっと酷いことをされるかもしれない…)
麻理と亜里沙の前に出された食事は動物用の餌の皿に盛られたものだった。手は使えずに口だけで食べることを強要され、麻理と亜里沙は屈辱から体を震わせながら、皿に口を近づけた。
「ムシャムシャムシャ…」(くっ。動物用の皿…こんなことまでさせて。一体どこまで私たちを辱しめれば気が済むのよ…)
「残さず食べるのよ。奴隷は体力も大事だから。二人とも食べながら聞きなさい。今日からお前たちにはアルテミスの奴隷として生活をしてもらうわよ。もう家に帰ることはできないのよ。毎日この檻の中で生活するの。それとこの店のミストレスたちがお前たちの世話をするから。食事、排泄、風呂、そして調教。お前たちに人権はないわよ」
(くっ。エリカ…どうしてそこまで。私が貴女に何かしたって言うの…うう…亜里沙…)
「奴隷は常に全裸で生活するねだからもう服なんていらないわね。麻理と亜里沙の私服とボンテージをハサミで切り刻んでしまいなさい」
エリカの指示で麻理と亜里沙の私服と女王の証であるボンテージ衣装と二人の私服と下着がロッカーから運ばれてきた。麻理と亜里沙の目の前でミストレスたちがためらいなくハサミで切り刻んでいった。細かく切られた服の残骸はゴミ箱に捨てられた。
「ああ…麻理先輩と亜里沙の洋服が…それお気に入りだったのに…下着も可愛いやつを…酷い…」
(本当に人間のすることじゃないわ…このままじゃ私たちもっと酷いことをされるかもしれない…)