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女王様快楽堕ち
第3章 調教開始
女王様が屈辱の全裸緊縛。さらき無惨なM字開脚縛りをされ、口にはボールギャグを嵌めれて猿轡まで施されてしまった麻理はこれから同性の女たちによって凌辱されようとしていた。プライドの高い麻理にとってこれ以上の屈辱はなかった。屈辱の表情で三人の女を睨み付ける麻理だったが、リサと百華には丸出しにされた股間のアップをスマホで撮影されてしまった。
「あらあら…怖い顔ね、麻理。まぁ、いいわ。いつまで強がっていられるかしら。リサ、百華、準備してちょうだい」
リサと百華は頷き、エリカの指示通りに麻理の凌辱の準備を始めた。まず、縛られた麻理の正面にビデオカメラが三脚で固定された。セットされたビデオカメラのレンズが麻理に向けられると、麻理は激しく首を振り、女たちに抗議をした。全裸で縛られた恥ずかしい姿をビデオに撮られることに麻理は焦った。しかし、縄がギチギチときしむ音だけが虚しく部屋に響いただけで厳しく緊縛されている麻理にはどうすることもできなかった。
「んぶっ、うぶぶ、いぎゃ!うぅ…」(イヤぁ!ビデオ止めて!こんな恥ずかしい姿をビデオに撮られるなんて)
さらにスポットライトが用意され、麻理の緊縛裸体にライトがあてられた。全裸で縛られるだけでも相当な屈辱であったが、さらに麻理を辱しめる為の演出でスポットライトが緊縛裸体に向けられた。ライトに照らされ、麻理のGカップの巨乳が光った。
「んぐぅ、うぶっ、うぐぐ、んん…」(眩しい…あぁ、こんなの恥ずかしすぎる。一体どこまで私を辱しめれば気が済むの)
嫌がる麻理の目の前に大量のローター、バイブ、オルガスター、電マ、クリトリス吸引ポンプ、乳首ローター、乳首クリップ、浣腸器、アナルパールなどがリサと百華によって並べられていった。そのおぞましい淫具の数に麻理はこれから身に振りかかるであろう屈辱の凌辱を想像し、身体を震わせた。もちろん女王様である麻理がこのような玩具を使われて責めらるなど経験したことなどない。それだけにこれから行われる女たちによる責めは麻理にとっては恐怖であった。
「さぁ、女王麻理のSMショー撮影よ。無様なイキ顔をビデオにしっかり収めてあげるから、いい顔をするのよ。麻理は今日で女王様は引退。これからはこの店のM女になって働いてもらうわよ」
「あらあら…怖い顔ね、麻理。まぁ、いいわ。いつまで強がっていられるかしら。リサ、百華、準備してちょうだい」
リサと百華は頷き、エリカの指示通りに麻理の凌辱の準備を始めた。まず、縛られた麻理の正面にビデオカメラが三脚で固定された。セットされたビデオカメラのレンズが麻理に向けられると、麻理は激しく首を振り、女たちに抗議をした。全裸で縛られた恥ずかしい姿をビデオに撮られることに麻理は焦った。しかし、縄がギチギチときしむ音だけが虚しく部屋に響いただけで厳しく緊縛されている麻理にはどうすることもできなかった。
「んぶっ、うぶぶ、いぎゃ!うぅ…」(イヤぁ!ビデオ止めて!こんな恥ずかしい姿をビデオに撮られるなんて)
さらにスポットライトが用意され、麻理の緊縛裸体にライトがあてられた。全裸で縛られるだけでも相当な屈辱であったが、さらに麻理を辱しめる為の演出でスポットライトが緊縛裸体に向けられた。ライトに照らされ、麻理のGカップの巨乳が光った。
「んぐぅ、うぶっ、うぐぐ、んん…」(眩しい…あぁ、こんなの恥ずかしすぎる。一体どこまで私を辱しめれば気が済むの)
嫌がる麻理の目の前に大量のローター、バイブ、オルガスター、電マ、クリトリス吸引ポンプ、乳首ローター、乳首クリップ、浣腸器、アナルパールなどがリサと百華によって並べられていった。そのおぞましい淫具の数に麻理はこれから身に振りかかるであろう屈辱の凌辱を想像し、身体を震わせた。もちろん女王様である麻理がこのような玩具を使われて責めらるなど経験したことなどない。それだけにこれから行われる女たちによる責めは麻理にとっては恐怖であった。
「さぁ、女王麻理のSMショー撮影よ。無様なイキ顔をビデオにしっかり収めてあげるから、いい顔をするのよ。麻理は今日で女王様は引退。これからはこの店のM女になって働いてもらうわよ」