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女王様快楽堕ち
第2章 縛られた女王様
「フフフ…麻里、なかなか似合っているわよその格好。貴女、女王様よりもM女のほうが性に合っているんじゃないの?」
全裸緊縛された麻理を罵るエリカ。その両隣には腕組をしたリサと百華が見下した表情で麻理を見つめていた。
「ウフフ…ホントね。エリカ様の言う通りだわ。麻理には女王様よりもマゾ奴隷のほうがお似合いよ」
「さっきからセクシーな声をあげちゃってさ。麻理ったら縄で縛られて感じてるんじゃないの?」
リサと百華にも罵られ、麻理は怒りと屈辱から顔を真っ赤にし、三人を睨み付けた。しかし、厳重に緊縛された身体は全く動かすことができず、もがけばもがくほど三人を喜ばせることになることを麻理は理解していたのだった。
「うぅ…どうしてこんなことを…私、エリカさんに何かしましたか?くっ…」
「フフフ…前から麻里のことを調教して私の奴隷にしたいと思っていたのよ。貴女みたいな生意気な女王様をね。それに、貴女がマゾになればこの店のナンバー1の座は私で安泰になるのだから」
「そ、そんな身勝手なこと。くっ、こんなこと許されると思ってるんですか?早く縄をほどいて!今ならまだ…うっ!?」
エリカに抗議をしている麻理の口に百華によって無理矢理ボールギャグが嵌められた。赤い玉を口に押し込まれ、ベルトを頭の後できつき締め上げられると麻理は言葉の自由まで奪われてしまった。
「あぐっ、んぶぶ、ぐぐ…」(く、悔しい…口まで塞がれちゃった。この私がボールギャグなんか嵌められちゃうなんて。うぅ、こんなことって…)
「ハハハ…麻理、何言ってるのか全然分からないわよ。惨めな格好ね。女王様がまるで奴隷のような姿にされちゃって」
誇り高き女王である麻理が女王の象徴であるボンテージを剥ぎ取られ、屈辱の全裸緊縛。さらに両足は恥ずかしいM字開脚で固定され、口にはボールギャグまで嵌められてしまい、百華が罵るようにその姿はまるでマゾ奴隷のようだった。
「さぁ、今から麻理のSM調教を始めるわよ。貴女には私のマゾ奴隷になってもらうから。たっぷりとよがらせてあげるわ。麻理には堕ちるところまで堕ちてもらうから覚悟しておきなさい」
「んぐぅ、うぶぅ。うぐぅ、うぅ…」(冗談じゃないわよ。誰がマゾ奴隷なんかに。何をされたって私は堕ちないわよ)
全裸緊縛された麻理を罵るエリカ。その両隣には腕組をしたリサと百華が見下した表情で麻理を見つめていた。
「ウフフ…ホントね。エリカ様の言う通りだわ。麻理には女王様よりもマゾ奴隷のほうがお似合いよ」
「さっきからセクシーな声をあげちゃってさ。麻理ったら縄で縛られて感じてるんじゃないの?」
リサと百華にも罵られ、麻理は怒りと屈辱から顔を真っ赤にし、三人を睨み付けた。しかし、厳重に緊縛された身体は全く動かすことができず、もがけばもがくほど三人を喜ばせることになることを麻理は理解していたのだった。
「うぅ…どうしてこんなことを…私、エリカさんに何かしましたか?くっ…」
「フフフ…前から麻里のことを調教して私の奴隷にしたいと思っていたのよ。貴女みたいな生意気な女王様をね。それに、貴女がマゾになればこの店のナンバー1の座は私で安泰になるのだから」
「そ、そんな身勝手なこと。くっ、こんなこと許されると思ってるんですか?早く縄をほどいて!今ならまだ…うっ!?」
エリカに抗議をしている麻理の口に百華によって無理矢理ボールギャグが嵌められた。赤い玉を口に押し込まれ、ベルトを頭の後できつき締め上げられると麻理は言葉の自由まで奪われてしまった。
「あぐっ、んぶぶ、ぐぐ…」(く、悔しい…口まで塞がれちゃった。この私がボールギャグなんか嵌められちゃうなんて。うぅ、こんなことって…)
「ハハハ…麻理、何言ってるのか全然分からないわよ。惨めな格好ね。女王様がまるで奴隷のような姿にされちゃって」
誇り高き女王である麻理が女王の象徴であるボンテージを剥ぎ取られ、屈辱の全裸緊縛。さらに両足は恥ずかしいM字開脚で固定され、口にはボールギャグまで嵌められてしまい、百華が罵るようにその姿はまるでマゾ奴隷のようだった。
「さぁ、今から麻理のSM調教を始めるわよ。貴女には私のマゾ奴隷になってもらうから。たっぷりとよがらせてあげるわ。麻理には堕ちるところまで堕ちてもらうから覚悟しておきなさい」
「んぐぅ、うぶぅ。うぐぅ、うぅ…」(冗談じゃないわよ。誰がマゾ奴隷なんかに。何をされたって私は堕ちないわよ)