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女王様快楽堕ち
第18章 麻理の覚悟
「くっ…」(とうとうM女に。亜里沙ごめんね。守ってあげられなくて…)
「麻理先輩、亜里沙は大丈夫ですから。麻理先輩と一緒なら怖くないですから…」
麻理と亜里沙は手枷で両手を後ろ手に拘束され、檻に入れられた。冷たくて暗い檻の中。しかし、今は一人ではない。亜里沙もいる。麻理は亜里沙を救えなかった複雑な気持ちを持ちながらもその身を亜里沙に近づけた。また亜里沙も麻理に寄り添った。
この檻に誰かが麻理と亜里沙を呼びに来た時、それはM女として客の相手をさせられる時だ。誇り高き女王だった麻理がM女として、男に凌辱されるなど想像したこともなかった。今はその悪夢は忘れ、亜里沙との時間を楽しんだ。
「麻理先輩…なんであんなこと言ったんですか?でも、嬉しかった…亜里沙のこと好きって言ってくれて…亜里沙も麻理先輩のこと大好きです」
「亜里沙ごめんね…助けてあげられなくて。いつかここから一緒に逃げましょうね。きっとチャンスはあるわ。それまでは二人で…」
見つめあった麻理と亜里沙は自然と顔を近づけ、キスを交わした。ミストレスたちの激しい凌辱やこれから待ち受ける地獄のような時間も忘れてしまうような熱いキスだった。
長いキスが終わると、亜里沙は麻理の乳房にしゃぶりついた。乳首に吸い付きジュルジュルといやらしい音をたてて吸い上げ、さらに舌で乳首を転がしていった。弱点の乳首を亜里沙に責められ麻理はとろけそうになったのだった。麻理の割れ目から愛液が溢れた出した。
「ジュル、ジュル。んんっ…ハァ…麻理先輩。んぶぅ、んっ、あん…」
「ああっ、はあっ…ああ、あん…亜里沙。ああ…ホントに上手。ああ…気持ちいい…」(気持ちいい…ずっとしゃぶられていたい…溶けちゃいそう…)
「麻理先輩、亜里沙は大丈夫ですから。麻理先輩と一緒なら怖くないですから…」
麻理と亜里沙は手枷で両手を後ろ手に拘束され、檻に入れられた。冷たくて暗い檻の中。しかし、今は一人ではない。亜里沙もいる。麻理は亜里沙を救えなかった複雑な気持ちを持ちながらもその身を亜里沙に近づけた。また亜里沙も麻理に寄り添った。
この檻に誰かが麻理と亜里沙を呼びに来た時、それはM女として客の相手をさせられる時だ。誇り高き女王だった麻理がM女として、男に凌辱されるなど想像したこともなかった。今はその悪夢は忘れ、亜里沙との時間を楽しんだ。
「麻理先輩…なんであんなこと言ったんですか?でも、嬉しかった…亜里沙のこと好きって言ってくれて…亜里沙も麻理先輩のこと大好きです」
「亜里沙ごめんね…助けてあげられなくて。いつかここから一緒に逃げましょうね。きっとチャンスはあるわ。それまでは二人で…」
見つめあった麻理と亜里沙は自然と顔を近づけ、キスを交わした。ミストレスたちの激しい凌辱やこれから待ち受ける地獄のような時間も忘れてしまうような熱いキスだった。
長いキスが終わると、亜里沙は麻理の乳房にしゃぶりついた。乳首に吸い付きジュルジュルといやらしい音をたてて吸い上げ、さらに舌で乳首を転がしていった。弱点の乳首を亜里沙に責められ麻理はとろけそうになったのだった。麻理の割れ目から愛液が溢れた出した。
「ジュル、ジュル。んんっ…ハァ…麻理先輩。んぶぅ、んっ、あん…」
「ああっ、はあっ…ああ、あん…亜里沙。ああ…ホントに上手。ああ…気持ちいい…」(気持ちいい…ずっとしゃぶられていたい…溶けちゃいそう…)