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女王様快楽堕ち
第19章 屈辱のM女デビュー
「ほら、二人ともグスグスするんじゃないわよ。麻理はいつもノロマなんだから。オッパイがでかいからノロマなのよ」
「フフフ…お客様がお待ちかねよ。麻理と亜里沙のM女デビューだからね。お客様にたっぷりと可愛がってもらうのよ」
麻理と亜里沙は檻から引きずり出せれ、リサと百華に首輪のリードを引かれてプレイルームへ連行された。麻理はこれから見知らぬ男に凌辱されるという屈辱的な光景を想像し、恐怖と絶望が入り交じる感情に押し潰されそうだった。
「くっ…うう…」(せめて亜里沙だけは…もうどうにもできないって言うの?)
プレイルームに入る直前に麻理と亜里沙はアイマスクで目隠しをされ、口にはボールギャグが押し込まれた。両手は革製の手枷で後ろ手に拘束され、視覚と言葉の自由まで奪われてしまった麻理と亜里沙の恐怖はさらに増すこととなった。
「!?…うぐっ、んぶっ、んんっ…」(何も見えない…一体どんな男に…何をされるっていうの…)
「んぐぅ、うぶっ、んぶぶ…んんっ…」(あっ、目隠し怖い…イヤあ…ああ、麻理先輩…)
「いらっしゃいませ。ようこそ、SMクラブ・アルテミスへ。今日はとっておきの新人マゾで遊んでいただこうと思います。二人とも真性のマゾですのでたっぷり虐めてあげてくださいね。フフフ…」
すでにプレイルームの中には二人の男性客が待っていた。スーツを着たサラリーマン風で二人は同僚か友人といった感じだった。日頃のストレスをSMクラブのM女で発散させようとしての来店だった。一人目の男の名前は浅野、33歳。筋肉質で色黒で黒髪の短髪の男。二人目の男の名前は成田、32歳。中肉中背で髪は黒の長髪だった。
M女となった麻理と亜里沙は全裸で目隠しと猿轡をされ、両手は後ろ手に拘束された状態で浅野と成田の前で正座をさせられている。浅野と成田は二人の身体を舐め回すように品定めをしている。
「おお、流石高級店だな。なかなか良さそうなM女が揃ってるな。ひとりは巨乳でもうひとりはかなり若そうだな。おい、お前はどっちにするんだ?」
「そうだな…じゃあ、俺はこっちの巨乳のM女にさせてもらうぜ。スゲえオッパイだな。早くしゃぶりつきたいぜ」
どちらを凌辱するか話し合っている男たちの声が聞こえてくる。日常ではあり得ない屈辱的な会話に麻理と亜里沙は下を向いた。
「フフフ…お客様がお待ちかねよ。麻理と亜里沙のM女デビューだからね。お客様にたっぷりと可愛がってもらうのよ」
麻理と亜里沙は檻から引きずり出せれ、リサと百華に首輪のリードを引かれてプレイルームへ連行された。麻理はこれから見知らぬ男に凌辱されるという屈辱的な光景を想像し、恐怖と絶望が入り交じる感情に押し潰されそうだった。
「くっ…うう…」(せめて亜里沙だけは…もうどうにもできないって言うの?)
プレイルームに入る直前に麻理と亜里沙はアイマスクで目隠しをされ、口にはボールギャグが押し込まれた。両手は革製の手枷で後ろ手に拘束され、視覚と言葉の自由まで奪われてしまった麻理と亜里沙の恐怖はさらに増すこととなった。
「!?…うぐっ、んぶっ、んんっ…」(何も見えない…一体どんな男に…何をされるっていうの…)
「んぐぅ、うぶっ、んぶぶ…んんっ…」(あっ、目隠し怖い…イヤあ…ああ、麻理先輩…)
「いらっしゃいませ。ようこそ、SMクラブ・アルテミスへ。今日はとっておきの新人マゾで遊んでいただこうと思います。二人とも真性のマゾですのでたっぷり虐めてあげてくださいね。フフフ…」
すでにプレイルームの中には二人の男性客が待っていた。スーツを着たサラリーマン風で二人は同僚か友人といった感じだった。日頃のストレスをSMクラブのM女で発散させようとしての来店だった。一人目の男の名前は浅野、33歳。筋肉質で色黒で黒髪の短髪の男。二人目の男の名前は成田、32歳。中肉中背で髪は黒の長髪だった。
M女となった麻理と亜里沙は全裸で目隠しと猿轡をされ、両手は後ろ手に拘束された状態で浅野と成田の前で正座をさせられている。浅野と成田は二人の身体を舐め回すように品定めをしている。
「おお、流石高級店だな。なかなか良さそうなM女が揃ってるな。ひとりは巨乳でもうひとりはかなり若そうだな。おい、お前はどっちにするんだ?」
「そうだな…じゃあ、俺はこっちの巨乳のM女にさせてもらうぜ。スゲえオッパイだな。早くしゃぶりつきたいぜ」
どちらを凌辱するか話し合っている男たちの声が聞こえてくる。日常ではあり得ない屈辱的な会話に麻理と亜里沙は下を向いた。