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女王様快楽堕ち
第19章 屈辱のM女デビュー
「では、ごゆっくりとお楽しみ下さい…今日は特別サービスデーなので本来は有料オプションの玩具は使い放題です。ローター、バイブ、電マ、乳首クリップ、アナルパール、クリトリス吸引ポンプ…お好きなだけお使い下さいね」

「お客様、延長も大歓迎ですからね。今日は延長料金半額ですよ。お好きなだけこの奴隷を虐めてあげてください。この二人は真性マゾですので…」

リサと百華は大量の玩具とローション、麻縄、催淫クリームの瓶、ガラス製の浣腸器などが入ったプラスチック製のかごと、デジタルカメラをテーブルに置き、プレイルームを出ていった。部屋には麻理と亜里沙。そして、浅野と成田だけが残った。

「ヘッヘッヘッ…たっぷりとよがらせてやるぜ。このメス犬め!サービスデーとはラッキーだったぜ。イカせまくってやるからな」

「二人とも今日がM女デビューか。初めての相手が俺たちになるとはお前らついてるぜ。俺たちはかなりのSだからな。徹底的にいじめてやるぜ」

麻理は成田に乳房を乱暴に鷲掴みにされ、亜里沙は浅野に後ろから抱きつかれ、いやらしい手つきで乳房を揉みあげられた。ふいに乳房を揉まれた麻理と亜里沙から猿轡越しに喘ぎ声が漏れた。

「うぐぅ…はふぅ…はぶぅ…んんっ…」(ああ、ダメ…感じちゃう…私、やっぱりマゾなの…)

「ヘッヘッヘッ…いいオッパイだ。やっぱり巨乳マゾを選んで正解だったぜ。おい、オッパイがでかいと感じやすいのか?それにしてもエロい身体だな」

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ…うふっ、ふうん…んんっ…んっ…」(嫌なはずなのに…こんなことされて…感じちゃってる…)

「こっちの若いマゾも美乳で感度抜群だぜ。おい、見ろよ。乳首がこんなにビンビンに尖っちまってやがる。二人ともエロいな」

浅野と成田は二人の乳房をたっぷりと揉みあげたあとに下半身へと手を伸ばし、敏感なクリトリスを摘みあげた。上半身裸の男に後ろから抱きつかれ、首筋を舐められ、クリトリスを弄ばれ、麻理と亜里沙は腰をくねらせてよだれを垂れ流し、猿轡越しによがり声をあげ続けた。その反応は男たちを喜ばせていった。

「んぶっ、うぶっ、んんっ!はふっ、ふうん…んんっ…んっ」(あっ、そこは…クリトリス…こんなに感じやすくなっちゃってる…)
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