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女王様快楽堕ち
第19章 屈辱のM女デビュー

クリームと聞いて麻理と亜里沙は首を振り、それを激しく拒否した。催淫クリームを使われ、エリカたちに狂わされた記憶が甦ってきた。しかし、男たちは催淫クリームを指にたっぷりとつけ、麻理と亜里沙の乳首、クリトリス、花芯に塗り込んでいった。
「うぶっ、んぐっ、うう…んんっ…」(い、嫌あ…この感じは…また狂わされる…)
「んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」(あっ、これは麻理先輩に使った…これはダメえ…)
【15分後】
催淫クリームを塗り終えた浅野と成田の手には電マが握られている。麻理と亜里沙は乳首を尖らせ、さらに腰をくねらせながら、男たちに刺激を求めた。その姿は盛りのついたメス犬そのものだった。
「ヘッヘッへッ…おねだりとは情けないM女だな。よし、よがらせてやるぜ。そうだな…一人づつ順番に狂わせてやるか。まずはこっちの若い方からだ」
亜里沙は「うんうん」と素直に頷いた。浅野は電マをゆっくりと亜里沙の恥骨にあてる。恥骨からクリトリスへ電マを移動させヘッドの先端をグリグリと押しあてていった。亜里沙は頭を反り返して悶絶を繰り返したが、暴れる身体を成田が背中からがっちりと押さえ込んでいた。
「はぶぅ、んぐっ、いぐっ…いぐぅ!んんっ、んっ…」(気持ちいい!イクっ!逝っちゃうよ…)
(ああ、亜里沙…あんな声をあげて…きっとイカされたのね…私にも早くやって…我慢できない…)
浅野と成田は麻理を敢えて無視し、亜里沙のクリトリスを執拗に責めた。亜里沙の弱点がクリトリスであることを見抜いていたからだ。催淫クリームにより敏感になった弱点を責められ続け、亜里沙は絶頂を繰り返した。
(なんで…亜里沙ばっかり…私もイカせて…お願いだから…意地悪しないで…)
「おい、見ろよ。こっちの巨乳女も我慢できなくなってきたみたいだぜ。ヘッヘッヘッ…自分で腰を振りやがって。いやらしいな」
「なんだ。オマエもイカせて欲しいのか?ほら、だったらちゃんとお願いしてみろ。オマエのお願いの仕方によってイカせてやるぜ」
「うぶっ、んぐっ、うう…んんっ…」(い、嫌あ…この感じは…また狂わされる…)
「んぶっ、うぶぶ…んんっ、んっ…」(あっ、これは麻理先輩に使った…これはダメえ…)
【15分後】
催淫クリームを塗り終えた浅野と成田の手には電マが握られている。麻理と亜里沙は乳首を尖らせ、さらに腰をくねらせながら、男たちに刺激を求めた。その姿は盛りのついたメス犬そのものだった。
「ヘッヘッへッ…おねだりとは情けないM女だな。よし、よがらせてやるぜ。そうだな…一人づつ順番に狂わせてやるか。まずはこっちの若い方からだ」
亜里沙は「うんうん」と素直に頷いた。浅野は電マをゆっくりと亜里沙の恥骨にあてる。恥骨からクリトリスへ電マを移動させヘッドの先端をグリグリと押しあてていった。亜里沙は頭を反り返して悶絶を繰り返したが、暴れる身体を成田が背中からがっちりと押さえ込んでいた。
「はぶぅ、んぐっ、いぐっ…いぐぅ!んんっ、んっ…」(気持ちいい!イクっ!逝っちゃうよ…)
(ああ、亜里沙…あんな声をあげて…きっとイカされたのね…私にも早くやって…我慢できない…)
浅野と成田は麻理を敢えて無視し、亜里沙のクリトリスを執拗に責めた。亜里沙の弱点がクリトリスであることを見抜いていたからだ。催淫クリームにより敏感になった弱点を責められ続け、亜里沙は絶頂を繰り返した。
(なんで…亜里沙ばっかり…私もイカせて…お願いだから…意地悪しないで…)
「おい、見ろよ。こっちの巨乳女も我慢できなくなってきたみたいだぜ。ヘッヘッヘッ…自分で腰を振りやがって。いやらしいな」
「なんだ。オマエもイカせて欲しいのか?ほら、だったらちゃんとお願いしてみろ。オマエのお願いの仕方によってイカせてやるぜ」

