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女王様快楽堕ち
第19章 屈辱のM女デビュー
浅野は麻理の股間に電マを押しあてた。グリグリと押しあてる度に麻理の頭が仰け反り、悶絶を繰り返した。成田も亜里沙のクリトリスを電マで擦りあげていった。高速で電マのヘッドでクリトリスを擦られ、亜里沙も絶頂を繰り返した。
「ああっ!はあっ!き、気持ちいいっ!イ、イキます!はあっ、ありがとうございます!ご主人様!」
「あん!はあっ!ああ、イクっ、イクぅ!ああっ、ご主人様もっと…もっとイカせて下さい!」
完全なメス犬へと成り下がった麻理と亜里沙は連続絶頂を繰り返した。その絶頂ぶりは客の男たちが呆れるほどであった。コースのプレイ時間終了が近づいても二人は絶頂を求めた。
「まったく。とんでもない淫乱メス犬だな。こんなスケベなM女は初めてだぜ。こっちの体力が持たなくなっちまうな」
「ほんとだぜ。こいつらエロすぎるな。しかし、身体つきもエロいし、たまらねえな。どれ、どんな可愛い顔してるのか拝んでやろうぜ」
男たちには麻理と亜里沙の目隠しを外した。アルテミスに何度か来店していた浅野と成田はその顔を見て驚いた。連続絶頂を繰り返したM女がこの店の人気女王様だったからだ。
「!?…これは一体?この女はこの店の女王様だったはずだぜ。いつからM女になったんだ?」
「おい、こっちの女もそうだぜ。受付にある写真で見たことがあるぞ。どうなってるんだ?俺たちは女王様を調教していたっていうのかよ」
M女の正体に驚く浅野と成田の前にエリカがやってきた。
「フフフ…お二人ともお楽しみ頂けましたか?とっておきのM女の麻理と亜里沙よ。よろしければ延長はいかがですか?今日は二人の記念すべきデビュー日ですからサービスさせて頂きますよ」
「何がなんだかさっぱり分からん…しかし、女王様を調教できるなんて滅多にないことだからな…延長してもいいのか?」
「こんなイイ女を調教できるんだ。もちろん延長させてもらうよ。金なら心配するな。サービスじゃなくても延長するぜ。オールナイトもできるか?」
その後、麻理と亜里沙はプレイ時間を延長した浅野と成田に朝まで責められ続けた。バイブ責め、アナル責め、浣腸、オナニーショー撮影。
この日から噂を聞いたサディストたちがアルテミスに詰めかけた。もちろん、その客たちが指名するのは「M女麻理」と「M女亜里沙」の新人マゾの二人であった。
「ああっ!はあっ!き、気持ちいいっ!イ、イキます!はあっ、ありがとうございます!ご主人様!」
「あん!はあっ!ああ、イクっ、イクぅ!ああっ、ご主人様もっと…もっとイカせて下さい!」
完全なメス犬へと成り下がった麻理と亜里沙は連続絶頂を繰り返した。その絶頂ぶりは客の男たちが呆れるほどであった。コースのプレイ時間終了が近づいても二人は絶頂を求めた。
「まったく。とんでもない淫乱メス犬だな。こんなスケベなM女は初めてだぜ。こっちの体力が持たなくなっちまうな」
「ほんとだぜ。こいつらエロすぎるな。しかし、身体つきもエロいし、たまらねえな。どれ、どんな可愛い顔してるのか拝んでやろうぜ」
男たちには麻理と亜里沙の目隠しを外した。アルテミスに何度か来店していた浅野と成田はその顔を見て驚いた。連続絶頂を繰り返したM女がこの店の人気女王様だったからだ。
「!?…これは一体?この女はこの店の女王様だったはずだぜ。いつからM女になったんだ?」
「おい、こっちの女もそうだぜ。受付にある写真で見たことがあるぞ。どうなってるんだ?俺たちは女王様を調教していたっていうのかよ」
M女の正体に驚く浅野と成田の前にエリカがやってきた。
「フフフ…お二人ともお楽しみ頂けましたか?とっておきのM女の麻理と亜里沙よ。よろしければ延長はいかがですか?今日は二人の記念すべきデビュー日ですからサービスさせて頂きますよ」
「何がなんだかさっぱり分からん…しかし、女王様を調教できるなんて滅多にないことだからな…延長してもいいのか?」
「こんなイイ女を調教できるんだ。もちろん延長させてもらうよ。金なら心配するな。サービスじゃなくても延長するぜ。オールナイトもできるか?」
その後、麻理と亜里沙はプレイ時間を延長した浅野と成田に朝まで責められ続けた。バイブ責め、アナル責め、浣腸、オナニーショー撮影。
この日から噂を聞いたサディストたちがアルテミスに詰めかけた。もちろん、その客たちが指名するのは「M女麻理」と「M女亜里沙」の新人マゾの二人であった。