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女王様快楽堕ち
第20章 奴隷の生活
【M女デビューさせられてから1週間後】

麻理と亜里沙がアルテミスの地下室に監禁されてから一週間が経った。毎晩、M女として客を取らされ、大量の催淫剤を打たれ続け、さらにミストレスたちの壮絶な快楽拷問を受け、二人の身体と心は快楽に支配されていった。

二人は常に全裸で首輪を嵌められ、両手は後ろ手に拘束されていた。調教以外は常に檻に入れられ、まったく自由はない。このような行為を1週間も続けられたら人間は人間としての機能がおかしくなってくる。徐々に奪われていく体力と共に、精神までも崩壊させられかけていた。

【AM6時】

麻理と亜里沙は毎朝六時に眠っているところをミストレスたちに叩き起こされ、檻から引きずり出される。首輪のリードを引かれ、四つん這いで調教部屋へ連行される。その間もミストレスたちに罵られ、少しでも歩くスピードが遅くなると、容赦なく尻に鞭が飛ぶ。

調教部屋に入ると、まずは日課である催淫剤の投与が始まる。人間を快楽によって支配し、廃人にしてしまう恐ろしい薬。これを浣腸器を使い、尻の穴から100cc打ち込まれる。自ら尻を突きださせ、ミストレスが尻の穴を広げる。そこに浣腸器が差し込まれ、催淫剤が注入されていく。

「あああ…くっ、はあっ…ああ…はああ…」

催淫剤の投与が終わるとまずはミストレスたちへの奉仕が始まる。同性の花芯、尻の穴、足の指を舐めさせられ、少しでも手を抜くと連帯責任で麻理と亜里沙はグルセリンの浣腸を打たれる。

「うぶっ、んぶっ、うぶぶ。はああ…ああ…んぶぅ、うぶぅ、んんんっ…」

出勤しているミストレス全員への奉仕が完了すると店のオープンまで12時間以上、ミストレスたちに凌辱され続ける。バイブ責め、電マ責め、アナルパール責め、乳首開発、クリトリス吸引、電極クリップ責め。

麻理と亜里沙は身体を玩具のように扱われ、途中で気を失えば、バケツで冷たい水をかけられ、強制的に覚醒させられる。休憩は夜の食事の時のみで、それ以外は一切の休みや食事も与えられず、朝から夜までイカせれ続けるのだった。
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