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女王様快楽堕ち
第20章 奴隷の生活
亜里沙は天井から吊り下げられた鎖に繋がれている手枷を外され、床に転がされた。両手は後ろ手に拘束され、百華に身体をきつく抱き締められた。自慢の爆乳を使っての窒息プレイ。Hカップのバストに亜里沙の顔面を埋めて両腕で締め付けていった。
「フフフ…亜里沙、私のこのオッパイで窒息させてあげるわよ。ギュッギュッ…どう、苦しい?」
「んふう…んぶう…はああ…ああ。百華様ぁ…気持ちいいです…んんっ、んんんっ…」
百華の自慢のバストに顔面を埋め込まれ、力いっぱい締めあげられた亜里沙は窒息寸前であった。麻理同様に亜里沙も苦痛が快楽に感じる身体になってしまっていた。
「亜里沙、苦しいの?呼吸が乱れてきたみいよ。でも気持ちいいんでしょ?フフッ…もっとやってあげるわね…ギュッギュッ…」
「はああ…んぶう…ふぶう…ハフハフ…あん…百華様ぁ…あああ…んんっ…んんんっ…」
二人は快楽と苦痛の両方を与えられ、その両方でエクスタシーを感じ、絶頂するマゾに成り下がっていた。身も心も性の奴隷に変えられ、快楽地獄から抜け出せなくなっていた。すべてはアルテミスの支配者であるエリカが仕組んだ官能の罠だった。
【PM5時】
「リサ、百華、今日の麻理と亜里沙の様子はどう?調教は順調に進んでるかしら?あまり時間がないから。二人をもっと厳しく調教するのよ」
麻理と亜里沙を女王様からM女へと追い込んだ張本人であるエリカがやってきた。エリカは二人をM女としてアルテミスで働かせる以上の罠を企んでいたのだった。それは麻理と亜里沙を闇の奴隷オークションにかけることだった。
「フフフ…亜里沙、私のこのオッパイで窒息させてあげるわよ。ギュッギュッ…どう、苦しい?」
「んふう…んぶう…はああ…ああ。百華様ぁ…気持ちいいです…んんっ、んんんっ…」
百華の自慢のバストに顔面を埋め込まれ、力いっぱい締めあげられた亜里沙は窒息寸前であった。麻理同様に亜里沙も苦痛が快楽に感じる身体になってしまっていた。
「亜里沙、苦しいの?呼吸が乱れてきたみいよ。でも気持ちいいんでしょ?フフッ…もっとやってあげるわね…ギュッギュッ…」
「はああ…んぶう…ふぶう…ハフハフ…あん…百華様ぁ…あああ…んんっ…んんんっ…」
二人は快楽と苦痛の両方を与えられ、その両方でエクスタシーを感じ、絶頂するマゾに成り下がっていた。身も心も性の奴隷に変えられ、快楽地獄から抜け出せなくなっていた。すべてはアルテミスの支配者であるエリカが仕組んだ官能の罠だった。
【PM5時】
「リサ、百華、今日の麻理と亜里沙の様子はどう?調教は順調に進んでるかしら?あまり時間がないから。二人をもっと厳しく調教するのよ」
麻理と亜里沙を女王様からM女へと追い込んだ張本人であるエリカがやってきた。エリカは二人をM女としてアルテミスで働かせる以上の罠を企んでいたのだった。それは麻理と亜里沙を闇の奴隷オークションにかけることだった。