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女王様快楽堕ち
第3章 調教開始
「ねぇ、麻理って乳首が弱いの?女王様のくせに乳首弱いなんて恥ずかしいわね。じゃあ、これはどうかしら?」

リサは麻理を見下したように笑いながらもう片方の乳首にローターをあてた。リサと百華に両乳首を責められた麻理は自分が女王であることを忘れ、その快楽に身を委ねてしまったのだった。

「はぁん…あぁっ、んぶっ、んぶぶ…」(乳首弱いのバレちゃった。でも気持ちよくて…ああ、こんなことって…)

「凄い感じてる。麻理ったら乳首だけで逝っちゃたんじゃないの?じゃあ、最後ここはどうかしら?」

エリカはブルブルと体を震わせている麻理のクリトリスにローターをあてた。性感帯である乳首と、敏感なクリトリスにローターをあてられ、麻理はエクスタシーを迎える寸前まで追い込まれた。

「んぐぅ、んうぅ!うぶっ、んんっ…」(ダメ…逝っちゃいそう。嫌ぁ、イクところビデオに撮られちゃう。そんなの撮られたら…屈辱すぎる)

「フフフ…麻理ったら凄く気持ち良さそうね。そろそろトドメを刺してあげましょうか。リサ、百華いいわね。一気にいくわよ」

エリカの合図によりローターの振動が最大に上げられた。三人の女たちの責めにこれまで耐えてきた麻理だったが、そのローターの強い刺激の衝撃に麻理はとうとうエクスタシーを迎えてしまった。

「ああっ、はぁん!うぶっ、んんっ…」(ウソ…逝っちゃったの?そんな。私、縛られて…こんなオモチャでイカされるなんて)

「逝ったわね。ローターだけで逝くなんて貴女ほんとはマゾなんじゃないの?生意気な麻理の無様なイキ顔をしっかりとビデオに撮ってやったわよ」

初めて受ける屈辱的なローター責めによって軽くではあるものの絶頂を迎えてしまった麻理を見下しながら、エリカはビデオカメラで映像を再生し、麻理の絶頂の瞬間が撮れていることを確認した。

「ほら、よく見てみなさい。これが女王麻理の恥ずかしいイキ顔よ。目を逸らすんじゃないわよ。しっかり見なさい」

エリカは嫌がる麻理にビデオカメラの液晶モニターで自らの屈辱的な絶頂シーンを繰り返し何度も見せつけた。

(こんなの嫌。こんなの私じゃない…私は女王様なのよ。マゾなんかじゃ。くっ…)
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