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女王様快楽堕ち
第4章 快楽責め
「フフフ…麻理ったら不様ね。こんな小さなローターで逝っちゃうなんて。とんだマゾ女王様だわ」

「ホント淫乱麻理ちゃんね。それにしても恥ずかしいわよね。逝っちゃうところをビデオに撮られちゃってさ」

小さなローターでイカされてしまったショックに呆然とし、ぐったりとする麻理を罵るリサと百華。その二人の手には太いピンク色のバイブと電マが握られていた。二人が手にしている玩具を見た麻理は更なる凌辱にその身を震わせた。

「んぶっ、うぐぅ、うぶぶ…んん…」(イヤぁ…まだ私を辱しめる気なの。こんな身体でバイブなんか使われたら…)

「麻理、休んでる暇なんかないわよ。次は快楽責めよ。ねぇ、連続絶頂ってしたことある?フフフ…そんな経験ないわよね。今まで味わったことのない快楽を経験させてあげるわ」

エリカはニヤニヤと笑いながら、麻理の両乳首にニップルローターをテープ貼り付けで固定した。性感帯である乳首に異物を装着された麻理は思わず声をあげた。

「!?…んんっ、うぶっ、んぶぶ…」(快楽責めですって?やめてよ。乳首に変なものつけないで。あぁ、イヤぁ。またこんなオモチャで…)

麻理はボールギャグからよだれを垂流しながらエリカに首を振った。その姿にリサと百華は笑いながら麻理の顔面にバイブと電マを擦り付けた。

「あーあ、汚いわね。よだれをこんなに垂らして。まったくそれでも女王様なの?」

「淫乱麻理ちゃん。大好きなバイブをアソコに入れてあげるからね。フフフ…嬉しいでしょ」

麻理はM字開脚に縛られたまま、ボールギャグからよだれを垂流し続け、乳首にはニップルローターを貼り付けられるという屈辱的な格好でリサと百華の玩具による愛撫と罵りに耐えた。

再びスポットライトが麻理の体を照らすように調整され、ビデオカメラも三脚に戻され、麻理の屈辱的な緊縛裸体にレンズが向けられた。さらに、エリカがデジタルカメラを手に取り、麻理の股関のアップの撮影を始めた。

カシャ、カシャ…

「ハハハ、エリカ様!それ最高ですね!お尻の穴もアップで撮ってやりましょうよ」

「私が尻の穴を拡げますね。エリカ様、今ですよ。淫乱麻理の尻の穴の奥までよく見えますよ」
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