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快感MAX!性奴隷になった人妻
第2章 肉体の喜び
「どうする気?」
りんごは不安になった。ストーンは鞭は持ってきた。そしてりんごのお尻めがけて打ち始めたのだ。
バシッ バシッ
「あああ 助けて どうしてこんなひどいことを やめて」
バシッ バシッ
「あああ」
バシッ バシッ
「あああ」
りんごの肉体は振り子のように大きく揺れた。
バシッ バシッ
りんごのお尻はピンク色になっていく。
「感じるだろ?」
バシッ
「感じない」
「感じるだろ?」
バシッ
「感じない」

ストーンは鞭を床に捨てると硬くなった自分の物を一気にりんごにバックから挿入した。
「あ~いい~」
ストーンは両手でりんごのおっぱいを揉み、乳首を指で摘みながら、バックから何度も何度もピストンにように突いた。
バコン バコン バコン
「あ~いきそう」
バコン バコン バコン
「あ~いきそう いきそう もうだめ」
バコン バコン バコン
ストーンがいって中に出しているのと同時にりんごもいって痙攣して果てた。

すべてのプレイが終了して、りんごはシャワーを浴び服を着た。ストーンは
「送っていくよ」
「ありがとう」
二人は車に乗るとまた来た道を帰路についた。東の空は夜明けが近く、少し赤めていた。
「本当に無料でいいんですか?」
「もちろん。金目当てではないと言ったでしょ?あくまで人助けです」

しかし、りんごは何も知らないだけで、実は今夜のプレーはライブで有料配信され、ストーンたちのグループ「駆け込みハウス」はたっぷりと利益が出たのである。


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