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高校生の性春・日記帳
第13章 8月3日 夏休みの出来事

チコちゃんが僕のチンポを洗い終えてシャワーで流してくれて、二人で岩風呂の湯船につかりました。
僕が先に首までつかると、チコちゃんは背中を向けて脚上にかぶさってきます。

チコちゃんのお尻が僕の股間を押さえつけます。
僕のチンポは半立ち状態で、チコちゃんの膣口とこすれ合っているように思えるのですが、よく分かりません。

僕はチコちゃんのお腹に両手をあてます。
その手のひらをオッパイに伸ばすのか、下腹に這わすのか、卑猥な葛藤をするのですが、小学生のチコちゃんに淫らな行為などできません。

僕が我慢してジッとしていると、チコちゃんはお尻を前後に動かしたのです。
一瞬のことで僕の思い過ごしかもしれませんが、チンポの皮にクリトリスを擦り合わせたのかもしれません。

それでも僕はジッとしていると、チコちゃんは僕の手を持ってオッパイへと誘導するのです。僕は悔しいけれど、小学生を相手にド緊張です。

「ねえお兄ちゃん、私のオッパイってさあ、大きいと思うんだけど、触って確かめてよ」

「えっ? う、うん」

チコちゃんが余りにも無邪気なので、僕は思い切ってオッパイを握り締めていました。

「チコちゃんのオッパイはマシュマロみたいで、柔らかくて大きくて素敵だよ」

「でしょう。だからね、おじいちゃんにブラジャーを買ってもらったんだよ」

「えっ? おじいちゃんに?」

「そうだよ。私のお誕生日プレゼントにね」

そう言うとチコちゃんは湯船の中で立ち上がり、向きを変えて恥毛の丘を僕に見せつけると、ゆっくりとしゃがんで僕の股間にお尻を落とします。


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