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高校生の性春・日記帳
第14章 花火が終わって

チコちゃんの身体は硬直し、小さな太ももをプルプルと震わせています。

来年になればチコちゃんは中学生になってしまうから、僕にとっては最初で最後の小学生のオマンコを、きっちりと体感してチンポに焼き付けるのだ。

「どうだ、どうだ、どうだ、うっぐぐぐ、ぐっぐぐぐ」

「あひあひ、お兄ちゃん、オマンコが、壊れちゃうよーーー、あひ、あひーーーん」

そうだ、夏休みの国語の宿題に、思い出に残る体験作りという作文の課題があった。
まさにこれこそが、海辺の花火大会の究極の思い出ではないか。
僕は夏休みの課題をクリアするつもりで、必死でハメ狂います。

おじいちゃんの老化したチンポでは味わえない、高校生の男根の威力を小学生のチコちゃんに体感させてやるのだ。

パコパコパコパコ、パコパコパコパコ

「フウフウ、ハアハア、フウハア、フウハア、チコちゃん、チコちゃーん、フハフハ、フハフハ」

「あは、あは、あひ、あひ、うう、うう、あふはーーーーん」

チコちゃんの髪は乱れて額にベタベタからみつき、愉悦に耐えるかのように固く瞳を閉じています。
僕とチコちゃんの裸体は一体となり、シーツの波間で荒れ狂う雌雄のイルカの交合です。

「うっうう、うっうう、ぐぐぐ、ぐぐぐ、ハアハア、ハアハア」

「あっはん、あっはん、ああああ、ああああ、あああーーーーん」

どんどんと快楽の波が押し寄せて、欲情が突き上げられて我慢できずに、チコちゃんの唇を奪ってキッスをします。

「ブチュッ、ブチュブチュ、プチュプチュ、プチュプチュ」

可憐な唇に舌先をねじ込んで、強姦するかのように荒々しくディープキッスです。
百万連打の猛攻で、チンポが溶けて砕けてしまいそうだ。


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