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高校生の性春・日記帳
第14章 花火が終わって

次の日の朝、息苦しくて目覚めたら、僕の唇はチコちゃんの唇でふさがれていました。

「うっぶぶぶ……」

「お兄ちゃん、おはよう」

僕はとっさに隣の蒲団を見たら、お母さんはいません。
どうやら1階に下りて、台所で朝食の支度をしているようです。

お母さんがいないと分かれば、もう僕は遠慮などしません。
チコちゃんを仰向けに組み敷いて、股を開かせてオマンコに唇を押しあて、舌先でクンニを始めてやったのです。

「あはん、お兄ちゃんたら、何するの? 恥ずかしいよ、ああん、あああーーーーん」

プチュル、チュルチュル、プチュプチュ、プチュチュルーー

吸って舐めて愛蜜がにじみ出たことを舌で確かめると、僕は唇を離して上体を起こし、チコちゃんの股をさらに押し開いて膣口に亀頭を押しあてます。

昨夜は隣で眠っているお母さんを気にして、思い切りチコちゃんを悶えさせることが出来なかったけど、今こそ躊躇なくチコちゃんを女として、凌辱してヨガらせてやれるのだ。

「チコちゃん、挿れるよ……ううう、くっくく」

「あはん、あああ、は、入ったよ、お兄ちゃん、あうう」

僕はチンポをヴァギナの奥まで差し込んで、剛速球のピストン連打です。

「あひっ、あひ、あひーーーーーー」

「チコちゃん、覚悟しろよ、イカしてあげるからね、うぐ、うぐ、うぐ、ぐーーー」

「あひ、あひ、あひ、あひ、あっあああ、あっあああ、あひ、あひーーーーーん」

パコパコパコパコ、パコパコパコパコ
グチュグチュ、パコパコ、グチュパコ、グチュパコ

「あひ、あひーーーーーん、あひ、あひーーーーん」


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