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高校生の性春・日記帳
第16章 命日の契り

僕の勃起した肉棒が、敬子さんのオマンコにハメられた。
夫になりきった僕のチンポを、敬子さんのオマンコがズブズブズブと……

「あああ、あなた、あなたーーーん」

敬子さんは騎乗位の体位で仰け反り、激しく腰を振って喘ぎ悶え始めます。

「あなた、あなた、あなたーーーん、あは、あは、あははーーーーん」

敬子さんは今、夫の幻像に抱かれながら僕のチンポで犯されている。

病室ではまともに交合できなかった勃起不全の夫のチンポを、僕のチンポで蘇らせて幻影の愉悦に溺れているのだ。

僕は病室のベッドに横たわる夫になり切って、敬子さんに騎乗位でハメられている。

敬子さんは夫の名を呼びながら、恋女カルメンのように情熱を込めて、妖しく激しく腰を振りながらヨガッている。

僕は死に際の夫のように力なく、下から優しくチンポを突き上げてあげる。

「うっくく、敬子、敬子―――ううう……」

「あなた、あなた、死んじゃダメ、あなた、あなたーーーーーん」

「うっくくく、ぐぐぐ、あうううう」

「あは、あは、あはははーーーーーん、あなたーーーーん、死んじゃダメーーーん、あっああ、ああーーーん」

僕は敬子さんの手を握り、余りの激しさに射精を堪えていたのですが、敬子さんが上体を前に倒して胸を合わせ、キッスをされた瞬間に僕は果ててしまったのです。

「うっくく、ぐぐぐ……ぐぐ、あぉーーー」


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