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高校生の性春・日記帳
第3章 4月16日(日曜日)童貞喪失

僕は叔母さまの誘導に従って、白肌の太ももをペロペロと舐めます。
35歳の太ももは、熟した白桃のように妖しくふくよかです。

スカートをジワジワめくり上げながら舐めまくっていたら、黒ビキニのパンティがチラリと覗いて見えます。

僕はまだ、本物のオマンコを見た事がありませんから、あの黒いパンティの中に陰毛があって、その下にオマンコが隠されているのかと思ったら、感動で胸がときめき騒ぐのです。

「ねえ、琢磨くん」

「は、はい」

「それじゃあ、琢磨くんと私で……セックスを始めよっか」

叔母さまのセックスという言葉が、今さらのようにエロく聞こえてドキリとします。

「うふふ、どうしたの、そんな顔しちゃって。琢磨くんのおチンポを、私のオマンコに挿れるのよ。でもね、いきなりはダメよ。前戯をしてくれなくちゃあね」

「えっ? 前戯?」

「そうよ。男の子はね、挿れることばかり考えてちゃいけないのよ。女の子をその気にさせるために、前戯をしてあげなくちゃいけないのよ。愛の蜜を膣内に溢れさせないと、勃起したチンポはすんなり挿入できないのよ」

そう言って叔母さまは、ブラウスのボタンをはずして脱ぎ捨てると、あらわになった黒キャミソールの肩紐をずらしてノーブラのオッパイを丸見えにします。

「琢磨くん、どうしたの? そっか、女性のオッパイを初めて見るのか。触ってもいいのよ。揉んでもいいのよ。乳首をくわえて吸ってもいいのよ。グラビアヌードのオッパイじゃなくてさあ、本物の感触を確かめてちょうだいな」

「は、はい」

ムズムズ、グニュグニュ、ブチュチュチュ、チュチュチューー


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