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高校生の性春・日記帳
第3章 4月16日(日曜日)童貞喪失

叔母さまは僕を落ち着かせようと、緊張をなごませるように声をかけます。
「琢磨くんはさあ、グラビアの女性の写真を見て興奮して、ペニスを勃起させてオナニーしてるんでしょ?」
「は、はい」
「グラビアの女性のさあ、どこを見て興奮するの?」
「あ、あの、スカートがめくれて剥き出しになった太ももとか、下着姿がいやらしくて、色っぽくて……」
「そっか、女性の太ももに感じるのかぁ。じゃあさあ、私の太ももでも感じて勃起するかなあ?」
そう言って叔母さまは、黒のタイトスカートをグイッとめくって、立膝の太ももを奥まで剥き出しにします。
僕のパンツの中で、たちまちチンポはガチガチのエッフェル塔です。
「お、おばさま……」
「あら、勃起してるのね? そんなに隠さなくてもいいのよ。さあ、こっちへ来なさい」
叔母さまは僕のパンツを掴んで、グイッと引っ張って、一気に脱がします。
勃起したチンポがパンツに引っかかって、脱がした拍子にビクンと跳ねます。
「まあ、立派なペニスだこと。これでオナニーばかりしてたの? なんてもったいないんでしょう」
叔母さまは僕にすり寄って、太ももが僕のお腹に触れてドキリとします。
女性と肌が触れ合うなんて、初めての体験ですから。
「私の太ももをさあ、琢磨くんにあげるわ。うふふ、だから琢磨くんの舌で舐めて、きれいに消毒して欲しいなあ」
「えっ? は、はい」

