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高校生の性春・日記帳
第20章 11月3日(文化の日)
クリトリスを歯先でかじり、ジュジュジュっと吸い込んでバキュームしたらおばあちゃんの身体は仰け反って、太ももの内肌で首を絞めつけられて僕は息ができなくなった。
「うっくくく、うっぶぶぶ、ブチュチュブチュ」
それでも僕はクンニを続けてヴァギナを責め立てると、おばあちゃんは身体を苦し気にバウンドさせて、キングサイズベッドは大海に浮かぶイカダみたいに波打ってギシギシ軋めき始める。
「あうっ、あはん、あああ、あはーー」
おばあちゃんは喘ぎ声を抑えているけど、僕のクンニで確実に感じているはずだ。
頃合いを見て僕は唇を離して膝立ちになり、おばあちゃんの股を広げて亀頭の先をオマンコに押し当てた。そして、攻撃開始の宣言をした。
「おばあちゃん、挿れるよ」
「いいわよ、琢ちゃん、挿れてちょうだい」
僕はおばあちゃんの表情をうかがいながら、ググイッと深くまでチンポを挿入した。
ヴァギナが驚いたようにキュキュッと縮こまり、真綿のように柔らかく締め付けられた。
僕がゆっくりと前後に腰を動かすと、おばあちゃんは気持ちいいのか喘ぎ声を漏らし始める。おばあちゃんのオマンコは、ゆるくて柔らかいけど、想像したよりあったかくて気持ちいい。
「うっ、ううう、あ、あったかい」
おばあちゃんも気持ち良さげだ。
「あっああ、ああ、ああ、あう、あうううん」
「おばあちゃん、気持いいの?」
「いいわ。とっても気持ちいいわよ、あはーーーーん」
「じゃあ、おばあちゃん、戦闘開始だからね、行くよ、覚悟してね」
「うっふん、いいわよ。琢ちゃん、来て……」