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高校生の性春・日記帳
第20章 11月3日(文化の日)
お母さんはおじいちゃんを励ますのですが、茹でたコンニャクみたいにフニャフニャになった肉棒は、もはや立ち直れそうもありません。萎れてオマンコからはみ出てしまいました。
おじいちゃんはなんとか回復しないものかと焦って、チンポを膣口に押し付けるのですが、勃起不全のまま沈没です。
亀頭の先でクリトリスを撫でまわしていたのですが、渋々諦めてベッドから下りるしかありません。
「やっぱりダメじゃ。琢磨、頼んだぞ。琢磨のチンポで、おばあちゃんを満足させてやってくれ」
僕はおじいちゃんに頷いて、ベッドに上がっておばあちゃんの足元で膝立ちになり、いよいよハメるんだと気合を込めて身構えた。
おばあちゃんは背中を横向けにして、お母さんにブラジャーのホックをはずしてもらっている。
僕はおばあちゃんの太ももを持ち上げて、股間を開いてオマンコに唇を押し当てた。
62歳のおばあちゃんにクンニをするなんて、最初は考えてもいませんでした。
だけど、おばあちゃんの乳房や裸体を見て、その時に僕ははっきりと感じたのです。
肌に張りとツヤがある限り、太もももオッパイもオマンコも、年齢に関係なく女としての欲情をそそるんだって。
小じわやシミに覆われた顔さえ見なければ、いや、小じわもシミも無ければ、どんな高齢のおばあちゃんだって、若い娘とセックスするように楽しめるんじゃないかって僕は思ったんです。
今日のおばあちゃんは僕のために丁寧なスキンケアを施して、小じわやシミどころかカサカサやひび割れすらもありません。
そんなおばあちゃんを気持ち良くさせてあげるべく、僕はオマンコに舌をねじ込んでキュウキュウ吸ってあげました。
おばあちゃんは太ももをねじらせて、確実に感じているようだ。