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高校生の性春・日記帳
第3章 4月16日(日曜日)童貞喪失

僕は叔母さまを抱きしめて、本能的に腰を動かすだけです。
チンポは愛蜜にぬめって、とろけてしまいそうです。

女性のオマンコは、みんなこんなに気持ちいいんだろうか?

クラスの可愛い女の子も、叔母さまと同じように焼きハマグリの気持ち良さなんだろうか? それとも10代の未熟なオマンコは、貝柱のようにコリコリなんだろうか?

「気持ちいいの? 高校生の琢磨くんの童貞を、35歳のオバサンが奪っちゃったね。初めての女が、若い子じゃなくて残念だったわね、うふふ」

「お、おばさまーーーーううう、うぐぐ」

「ああっ、ああん、あはん、そんなに激しくしたら、あはん、あふ――――ん」

僕は叔母さまの唇を奪い、舌を絡めてのディープキッスです。

チュバチュバチュバ、ジュルジュル、チューチュー

僕の肉棒は、叔母さまのオマンコの蜜にまみれて、初めてのセックス攻撃を続けます。
叔母さまも、お尻をビクビク揺すっての激しい肉弾戦です。

こころなしか、叔母さまの額に脂汗がにじんで見えます。
叔母さまも、ウブな高校生とのセックスに上気しているのだろうか?

ああ、そうだ……、
この瞬間を、お母さんと叔父さまはどんな顔をして眺めているのだろうか?

息子の童貞喪失の瞬間と、妻の性交シーンをどんな気持ちで二人は眺めているのだろうかと、僕は気になって隣の部屋に視線を向けたのです。

ところがですよ……、
隣の部屋での光景を目にした僕は、度肝を抜かれて驚愕したのです。

なんと、お母さんと叔父さまは全裸になって、激しく抱き合ってセックスをしているではありませんか。


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