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高校生の性春・日記帳
第3章 4月16日(日曜日)童貞喪失

隣室でのハメ合いはすさまじく、仰向けだったお母さんは騎乗位になり、激しく腰を振っていたかと思ったら再び仰向けにされ、飛び散った座布団の上をゴロゴロともつれ合って転がっている。

叔父さまのチンポに凌辱されて悶えてヨガり、激しく抱き合いキッスをして、プロレスの寝技の応酬のような肉弾戦は、日頃のお母さんからは想像もできない卑猥な姿です。

今ごろお父さんは、お母さんが叔父さまとセックスしているなんて知らずに留守番をしているのだ。

この光景を目にしたら、嫉妬してお母さんを責めてヤリまくるのだろうか?
それとも不倫の代償として、叔母さまを裸にして強姦するのか?

もしかして叔母さまは、お父さんとのセックスを期待しているのかな?
そんな事を考えていたら、叔母さまが怪訝そうに声をかけます。

「琢磨くん、どうしたの?」

僕が慌てて視線を戻すと、叔母さまは僕を見つめて微笑みます。

「うふふ、琢磨くん、見てたのね。お母さん、凄いね。あんなに悶えちゃって、うふふ」

「お、おばさま……」

叔母さまは僕を煽ります。初体験の僕を、挑発するようにからかうのです。

「見てごらんなさいよ。あんなに激しく抱き合って、まるで叔父さまがライオンで、お母さんを食べてるみたいだわね、うふふ、うふふ」

僕は叔母さまの挑発に煽られて、性欲細胞がぶっちぎれて頭に血が上ります。

貞淑だと思っていたお母さんが、叔父さまに抱かれて狂ったように乱れている。
その淫靡で淫らな全裸の姿態が、僕の脳裏に焼き付けられる。

僕はお母さんの痴態を払拭するように、叔母さまのオマンコを攻撃します。

「ううう、くくく、お、おばさまーーー」

「ああーーん、琢磨くん、お母さんが叔父さまに寝取られて、嫉妬してるのね。お母さんもね、女なのよ、うふふ、うふふ」


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