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高校生の性春・日記帳
第20章 11月3日(文化の日)

後背位で深くまで挿入し、股間をお尻にぶつけてピストンすると、太鼓を連打するような音が部屋中に響き渡る。
パコパコパコン、パチパチパコン、パチパコ、パチパコ、
パコンパコン、パコパコ、パココーーー
おおお、お尻の脂肪にオマンコの筋肉が圧縮されて、チンポがヴァギナに締めつけられる。
あああ、絞めつけられて我慢できずに、一息に果ててしまいそうだ。
ダメだ! ダメだ!
もう一度真理子先生のおばあちゃんを仰向けにして、正常位にして抱き合おう。
オッパイを握り締めたまま横倒しにして、仰向けにして素早くチンポをハメ直すと、真理子先生の太ももで僕の身体が蟹ばさみにされる。
おおお、真理子先生のおばあちゃんは、僕の背中に爪を立てて悶えている。
爪先の痛みに耐えながら、僕は獰猛なカマキリになって、真理子先生の裸体をほふるのだ。
「うおお、うおおーーーー、ううっ、ううっ、おおーーーーー」
「あはん、あふ、あふ、あはーーーーー、あふははーーーーーん」
「うおおおーーーー、ぐぎぎぎーーーーーくっくくーーーー」
「あひ、あひ、あひ、あは、あは、あっひーーーーーーん」
百万回のピストン責めに精嚢が暴発し、真理子先生の悶絶のヨガリ声を聞きながら、ついに僕は果てました。
チンポを震わせながらドクドクドクと膣内に爆射すると、僕の煩悩はすっかり正気を取り戻し、真理子先生の顔は62歳のおばあちゃんに戻っていました。
ああ僕は、おばあちゃんとヤッていたんだ。
正気に返ってチンポはたちまち萎えました。

