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高校生の性春・日記帳
第23章 12月13日(水曜日)撮影会
僕は叔母さまのオマンコにチンポを挿入します。
グググイッと挿入します。
「うっ、ううう、は、入った……うう、きっ、気持いい、気持いいよーーー」
「うふふ、私も気持ちいいわ、ああん、うふん」
挿入の瞬間をドアップで叔父さまに撮られていると思ったら、チンポはいきり立って怒涛の勢いで1万連打の攻撃です。ポルチオを突き刺し、子宮の壁まで突き破る勢いで、性感帯を総ナメにしての攻撃です。
「おおお、ううう、あおおーーー」
「あはっ、あはっ、あはん、あっああーーん、あああーーーーん」
ああ、今、僕は、叔母さまとヤッているんだ。
叔母さまが、喘ぎ声を上げている。
机の上で叔母さまの太ももの画像を眺めながら妄想していた、その太ももを舐め尽くし、オマンコにチンポをハメてヤッているんだ。
「うっくく、ハアハア、うくく、ハアハア、ハアハア」
「あっはん、あふん、ああん、あははーーーーん、あはん、あはん」
叔母さまに童貞を奪われた時には無我夢中だったけど、今は叔母さまを一人の女として、対等の立場で戦える。でもやっぱり叔母さまだから、勝負をするというよりも甘えてしまう。
叔母さまのオマンコは、お母さんとは違うし、勇樹のお袋さんとも違う。
ハマグリにタラコとウニをまぶしたような、挿入しているだけで夢心地だ。
「うっうう、気持いい、気持ちいいよーー」
「うふふ、琢磨くん、私のこと、好きって言ったらもっと気持ち良くしてあげるわよ、うふふ、うふふ」
「す、好きだ。おばさまが大好きだよ、ううう」
「私も琢磨くんが大好きだから、こうしてあげるわ、うふふ、うふふ」
「あっううう、くっくくく、うくく」